カテゴリ:カテゴリ未分類
そう、春陽展の後、あのシーサーを見てから、 東京ミッドタウンへ向かった。 新国立美術館からだから、そんなに時間はかからない。 写真の図録ガレを見るため。 目的はガレだったけど、 サントリー美術館からの出品なのか見ていなかったけど、 日本の焼き物に感心させられた。 ガレのランプは、意外と少なかったように思う。 ガレのデッサンや水彩画などの完成度の高さに驚いた。 ガレが使っていた北斎の鳥獣戯画が展示されていた。 つまり、ガレのランプの蛙は北斎から生まれたものだった。 続きは後で書く事にしよう。 用事ができたので、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 1, 2008 06:17:42 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|