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カテゴリ:こどもとの生活
近所のスーパーマーケットに、幼児用のすべり台がある。
時々試してみても、今ひとつ楽しさがわからなかった娘、先週買い物に行った時に試してみたら、なんとなく面白くなってきたみたい。 洗濯物スタンドの台の支え(うまく書けないけど中心の柱を支える斜めの足)にお尻をちょこんと乗せて、滑らせていた。できた!と両手を挙げてバンザイしながら。 昨日の祝日、お天気だったので、午後、車を走らせて府立の公園に行った。 夏に港のともこちゃんやぱよとぽよさんとバーベキューしたり、妊娠中からお弁当持参でお散歩に出かけた、大きな公園。 暖かだったので、お散歩している人や、お弁当を広げている人、凧揚げをしているひと、たくさん。 幼児用の遊具で、カワウソさんに連れられて、おそるおそるすべり台で遊び始めると、楽しくなってきたみたいで、何度も何度も滑り始めた。 低い、短いすべり台しか滑れなかったのが、次第にぐるんと回転するすべり台、筒の中を滑るすべり台も頭から滑れるようになった。 ピクニックマットを広げて眺めていた私、お疲れのカワウソさんに交代して、娘に付き添ってみたものの、娘は「パパー」と呼びかけている。一緒に遊ぶのはパパが一番。 本当に楽しかったみたいで、未練たっぷり、帰りは駐車場までパパに抱えあげられて帰宅。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月13日 16時14分58秒
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