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カテゴリ:こどもとの生活
本日2つ目の日記。
最近の娘の様子。 文字を書きたくて仕方ない娘、ひらがなを自分で練習し始めた。 お勉強を急ぐつもりはなかったのだけど、意欲があるので書店で幼児用の教材(学研の幼児用ドリル)を選び、渡してやると、ここひと月ほどの間に急激に書ける文字が増えてきた。 ひらがなでも難しいものはまだだが(教材では50音順に練習するのではなく、簡単な書き順のものから練習するようになっている。なるほどー。)、書き順を確認しながら一生懸命書いている。 娘の名前は幸い書きやすい文字ばかりだったので、一番に書けるようになった。 先日の父の日には、パパとおじいちゃんに、絵と、「ちちのひ いつもありがとう」と書いて、みんなの目尻を下げさせたのだった。 文字を書きたい、という発端は、おそらく「手紙」だ。 岡山の母が娘へのプレゼントと一緒に手紙を添えてくれるのに、毎回いつも興味を持っていた。 お絵かきを始めてから岡山の両親だけでなく、近所に住む主人の両親にも時々よくできた作品をFAXするのだけど、そのうちに「おてがみかきたい」と言うようになった。 それが文字を書きたい意欲につながっているようだ。 娘の成長ぶりが伝わり、みんな喜んでいる。 もっと書いてあげてね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月23日 17時29分13秒
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