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テーマ:ニュース(99634)
カテゴリ:その他日本企業
東京ガスは、東京電力エリア・東北電力エリアの戸建住宅に住む顧客を対象に、太陽光発電と蓄電池の新たなサービス「あんしんWでんち」を開始した。 「あんしんWでんち」は、災害による停電などの「もしもの時」の備えとして、太陽光発電と大容量蓄電池(10.24kWh)を初期費用0円から、手頃な月額料金で利用できるサービス。顧客の要望にあわせて、初期費用(0円または30万円)とサービス契約期間(10年または15年)が選べる。 東京ガスグループは、経営ビジョン「Compass2030」で「価値共創のエコシステム構築」および「CO2ネット・ゼロへの挑戦」を掲げ、一人ひとりの暮らしから地域社会にいたるまでの多様な課題を解決するさまざまなサービスを創出・提供し、顧客の安心な暮らしの実現を目指すとともに、「脱炭素社会の実現」に貢献する。 東京ガスグループは、「ひと」と「すまい」を対象に、①住宅設備、②家事支援、③見守りを重点的に取り組むサービスと定め、顧客に「安心」と「心のゆとり」を提供できるサービス展開・開発を目指す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.01 09:46:42
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