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2005年09月11日
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カテゴリ:映画の感想
この映画はロアルド・ダールの児童文学「チョコレート工場の秘密」の映画化です。監督は独特なワールドを持っているティム ・バートン監督。主演はこれまでのバートン監督作品で4度コンビを組んでいるジョニー・デップです。


71年に原作者のロアルド・ダール自らが脚本を書いた「夢のチョコレート工場」 という映画が有りますが、日本では劇場未公開だったらしいです。言ってみればリメイク作品と言うことになるのでしょうが、そこはティム・バートン監督ですから、どんな風になっているのか楽しみでした。


原作者の書いた71年の脚本での映画よりも、今回公開される映画は、さらに原作に忠実に描いているらしいです。(私は原作本を読んでないないので、どこまで忠実なのかは分かりませんが(^_^;))。ただし、このティム・バートン監督の映画には、原作には描かれていない主人公のウォンカの子供時代と父親の関係を追加して描いています。


ストーリーは≫家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。そこの変わり者のチョコレート工場経営者ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)は、世界的に有名なお菓子作りの名人だった。しかし、そのチョコレート工場の中は、この15年間、誰も見たことが無いと言う秘密のベールに包まれていた。ある日、そのウィリー・ウォンカが「5人の子供達を工場に招待する」と新聞に発表した。幸運にも、貧しいチャーリー・ バケット少年は、5人しか招待されないという、工場見学の招待券の最後の1枚を手に入れる。


「チャーリーとチョコレート工場」の公式サイト(日本)です。

「チャーリーとチョコレート工場」の公式サイト(米)です。
     (サイト内に有るゲームで遊べますよ。)

★映画を観た感想です↓★

まず、「大人の観賞に耐えられるか?」と言えば・・・YES!そして、「ストーリーの整合性や現実味が有るか?」と言えば・・・当然NO!です。この映画は現実とは掛け離れた、児童文学の世界観をモチーフにしたファンタジック・ムービーです。


だから最初に、その事を頭に入れて観ていなと、馬鹿げたストーリー展開だとか、派手なジョニデのコスチュームばかりに目がいって、本筋を見失いかねない状況に陥ります^m^・・・コスチュームと言えば、シザーハンズをほうふつとさせるシーンが有りました!お楽しみに!


この物語の根底に描かれているのは、家族愛!とか、人間愛!自己愛!・・・などのいろんな愛情が奥深くに描かれています。この映画で、原作本には描かれていない工場長ウォンカの子供時代が描かれています。それは・・・


ティム・バートン監督が、「ウォンカがどうしてあの様な人物になってしまったかを観客が理解する上で重要だった」と語っています。そうです、ウォンカと父親のエピソードは重要なキーワードとして描かれていました。このシーンが有ったので、初めてこの物語に接する人でも、あのウォンカのコスチュームに騙される事なく、ウォンカに感情移入が出来ると思います。(~_~;)


チャーリー・ バケット少年役は「ネバーランド」のピーター役で天才子役として注目された、フレディー・ハイモアです。さすがに目で芝居をしています!上手いです(~_~;)。あと、子供の頃に夢に描いた事が有ったもしれない、木や花など全てがお菓子で出来たカラフルな森が再現されています!やはり、この映画は子供達に観てもらいたい映画ですね。


★ちょこっとトリビア↓★

工場内に有る川や滝には76万リットルもの本物のチョコレートが流れています。これはティム・バートン監督のこだわりで作られたそうです。工場の従業員である小人のウンパ・ルンパは1人20役で撮影したんだそうです。


それと、信じられない演技を披露したのが、クルミ割りのエキスパートとして、クルミを割って選別する100匹のリス達です。このリス達は本物のリスを半年かけてひたすら調教して撮影で名演技を披露したそうです。とても可愛いくて笑えるリス達の演技でした。






最終更新日  2005年09月12日 02時34分26秒
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