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カテゴリ:研究生活
何度目だろう、こういう気持ちになったのは。
4月を振り返ってみたらわかりますが、ほとんど日記つけていなかったです。 もともと、自分のために書いてあるので、他人様がよんでもおもしろくないと思います。 だって、おもしろ、おかしく書いてないし。 でも、やっぱり、日記を書いていないと、なにがあったかわかりません。 駄文であっても、書くことで、あーあのときこんなことしたなーとわかるので、日記書くことにしました。 さて、今日は研究のことで口論になってしまいました。 その人はすごく頭が良いです。10月からケンブリッジにいきます。 すごいぜ。 でも、今日の口論はあっしもあつくなった。 すべてを書くことはできないが、ポイントは次の2点です。 1あっしの性格を否定したこと。 だいたい、あなたは、そうやって、人に頼んでばっかりで、考えていないからだめとかいわれました。ちなみに、そうかもしれませんが、もともとの議論とは関係ないので、頭に来た。 そして、2その場にいなかったのに、さも、自分が正しいように発言したこと。 「全然、わかっていない」っていったんですよね、彼は。 この表現は許せません、なぜかというと、自分(相手)は全部わかっているような感じじゃないですか。でも、その彼はあることに関してその場に居合わせていなかったんですよ。それなのに、なんなよね。 あたまきて、議論と関係ないけど、上記の2点は許し難いので、口論になりました。 それも朝早くから、なんか、嫌な気分になりましたが、研究室ですので、せいぜい、20分くらいしか、ひそひそ話ができません。 はっきりいってお互い消化不良でしょう。 で、その後、互いに用事もなかったのでしゃべりませんでした。 で、その口論相手の指導教授がきたのですが、その彼は不在。で、彼が戻ってきたら、そのことを教えてあげました。ミスターソーダーマンはえらい。むっと来ても、公用とは別なのでおしえてあげました。 で、その彼は、かえる間際になって、午前中の問題は解決したかとあっしに聞いてきました。これこそが本題だったのです。 で、こういうわけで、自分で解決したといいました。 ま、さすがに、口論相手は自分よりも年上なので、大人だナーと思いました。 これが、青少年だったら、もう、二度と口をきかないとか、ブスっとナイフで刺したりになるのでしょうが。っとここまで書いて思いました。別に青少年に限定する必要はありません。 うーん、短気で理性のない人と訂正します。 ま、そんなこんなで、一時期はきまずい雰囲気でしたが、さすがに、二人とも、大人なので、無事解決しました。 でもね、正直、まだ、はらわた煮えくりかえっていますが ちきしょう、ケンブリッジのやろう。 おれも海外に進出してやる。なぜか、議論の飛躍があるのですが、そう思いました。 さて、かえります。 明日もにっきかくぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.29 00:44:04
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