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カテゴリ:研究生活
小学校3年せいを対象に、化学出前授業のお手伝いをしてきました。 よかった、よかった。3年生がかわいい。 素直に、感動しているのを見て、おいらも感動した。 化学の出前授業では、液体窒素を使った実験マイナス198度にものをつけて、テレビであるように、かちかちに凍らして、パりーんとわるというもの。目の前で見たら、もう、感動でした。 そして、次におもしろかったのは、スライム作り。なにやら、家庭用洗濯のりとホウ酸をまぜると、ぬべぬべのスライムができました。これはおもしろい。 高専の学生と先生はいろんなことをなされているんだな。でも、すごく、いい体験ができた。 また、機会があれば参加したいとおもったソーダーマンでした。 そうそう、この体験は文部省の科学研究費の補助金でなされているとのこと。 科学研究費は、どうも時流にのっていること、へんてこである(なるべくとっぴな)こと、ロジカルであること。
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Last updated
2009.01.20 21:47:58
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