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テーマ:大学、通信教育(650)
カテゴリ:准教授(准教授)
国立だと研究室のボスは大学教授なのですが、
私立大学だと、准教授が自分の研究室をもっていることがあります。 准教授しかいない研究室のデメリット准教授しかいない研究室のデメリットを、あるだけ教えてください 教えて!gooより ● 回答 ・准教授は大学院博士課程の学生の指導ができない (博士課程に進学したとき、別の研究室の大学教授を指導教官に 付けなければならない) ・若い准教授は、指導力が不足している可能性あり ・年寄りの准教授は、その年まで出世できなかったということで、 それなりの能力しかない可能性大あり 補足:准教授でも博士課程の学生の指導ができるケースもあります。 (大学により異なる) 准教授しかいない研究室には、以上のようなデメリットがあります。 では、メリットはなにか? 一番のメリットは、 その准教授の研究内容が、自分の希望にピッタリあっている!! 准教授の研究室だからといって、基本的に敬遠する必要はないと思います。 ただし、博士課程に進学したいと考えている人は、そこまでしっかりと めんどうを見てもらえるか、事前に確認してください。 以上、准教授しかいない研究室について、でした。 ●森ガール知ってますか? 研究者ナビ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.19 22:58:59
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