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2009.09.19
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カテゴリ:准教授(准教授)
 国立だと研究室のボスは大学教授なのですが、
私立大学だと、准教授が自分の研究室をもっていることがあります。





准教授しかいない研究室のデメリット





 准教授しかいない研究室のデメリットを、あるだけ教えてください

教えて!gooより




● 回答

 


 ・准教授は大学院博士課程の学生の指導ができない
  (博士課程に進学したとき、別の研究室の大学教授を指導教官に
   付けなければならない)

 ・若い准教授は、指導力が不足している可能性あり

 ・年寄りの准教授は、その年まで出世できなかったということで、
  それなりの能力しかない可能性大あり




 補足:准教授でも博士課程の学生の指導ができるケースもあります。
    (大学により異なる)

    


 准教授しかいない研究室には、以上のようなデメリットがあります。
では、メリットはなにか?

 一番のメリットは、

その准教授の研究内容が、自分の希望にピッタリあっている!!


 
 准教授の研究室だからといって、基本的に敬遠する必要はないと思います。
ただし、博士課程に進学したいと考えている人は、そこまでしっかりと
めんどうを見てもらえるか、事前に確認してください。



以上、准教授しかいない研究室について、でした。







森ガール知ってますか?





研究者ナビ  






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Last updated  2009.09.19 22:58:59
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