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カテゴリ:季節をいただく
明日からのサミット開催に備えて、意外な小路で警察の検問に出くわしたりして、気の小さな私は、何もしてないはずなのに「ドッキーン」としてしまい、心臓に悪いです。。。 そんな世事とは無関係に、今年もサクランボの季節はおとずれ、たくさんの収穫がありました! おすそ分けしても、まだまだいっぱいのサクランボたちは、ジャムと、サクランボ酒に… サクランボ酒を作るのは初めてのことなので、今からできばえが楽しみです。 さくらんぼのお酒は、キルシュが有名ですが、自家製では発酵させてはいけません・・・ 密造酒になってしまいますからね 毎日、二度と同じ日はないのですが、それでも春に桜は咲き、初夏にバラを愛で、サクランボを収穫し、夏になればセミの声を聞きながらスイカを食べる。。。 やがて秋が来て、木の葉は落ちて、雪に埋もれる数ヶ月。。。 この繰り返しに、なぜかほっとして、知らず知らず心やカラダの拠り所になっているような気がします。 わさわさと慌しく暮らしていたり、ヨレヨレに疲れているときも、 いつもかわらずそこにいて、淡々と見守ってくれているものたち。 先日、ホロスコープを見ていただきました。 頭上に冥王星があり、宿命に翻弄されやすいのだけど、すぐそばに木星がいて、いつも守ってくれる・・・ そんなお話でした。 その先生は木星のことを「気のいいおじさん」みたいにおっしゃっていて、なんだか楽しい気分になりました 木星おじさん、明日も宜しく♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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