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森の中で

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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山のお散歩が多くなりました。
HPは稜線漫歩、HP内ブログはちんぐるま(’23、1月1日更新)です。

普段は近くの公園をワンコと散歩したりピアノを弾いたりしています。

最近は農家さんからお借りした畑で無農薬野菜(なるべく日本古来の品種)を作っています。



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2022.02.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「風邪は万病のもと」
​​​​​​昔から日本にある言い伝えです。たった1行のこの言葉に病気の全てがありますので、今日は病気について日本が誇る免疫学者、故安保徹先生の言葉を引用しながら、私が知っていることを書きます。

まず一般的に言われている風邪は、私がタイトルに書いた風邪です。もう一つの風邪は流行性、つまりインフルエンザです。(茶番でしたが、今回のプランデミックもそうです)

英語で、一般的な風邪を"cold"、ウイルスが原因の風邪を "influenza" とか 短く"flu" と言います。

風邪を引くのは、昔から冷えが原因と言われます。だから風邪を引いたら、卵酒を飲んで体を温かくして寝ると治ると言われています。

万病の元ですから、冷えとは何かを知らなければ、風邪や他の病気になってしまいます。

冷えは文字通り体が低体温になっているので、手足がとても冷たい状態です。血流が悪いと手足の先まで血液がちゃんと届きません。指先の毛細血管は細いので出たり消えたりするそうです。血流が悪いと消えてしまいます。ということは酸素と栄養がちゃんと運ばれていないのです。

私たち人間も動物も皆血液が体を流れて生きていますから、それがどこかで滞ると、血流が来ないところに壊死が起きるのは当たり前です。体を構成する60兆個の細胞は、運ばれてくる栄養と酸素を取り入れ、エネルギーを作って生きているのです。

お腹が空くとエネルギー不足が起きて、足がガクガクになって立っていられない経験をされた方もいらっしゃると思います。生きるエネルギーを作るのに、栄養と酸素が必要だからです。

エネルギー生成は生きるということと直結しています。細胞が元気にエネルギーを作り免疫が働いている状態を私たちは健康と言っているのではないでしょうか? 

安保徹先生の自律神経(交感神経、副交感神経)と白血球(免疫力)が密接に関係しているという発見は、今や世界的に常識になっています。体の恒常性を維持するために体は優れた免疫システムを持っているということに他なりません。かれこれ20数年前になるでしょうか? 著書「免疫革命」は、人々に衝撃を与えベストセラーになりました。



安保徹先生の言葉を引用します。

『今の医学は急性感染症とか怪我とかの救急医療には威力を発揮しているのですが、慢性的な病気には手出しができません。何故かというと、原因がわからないまま治療していたからです。』

『原因がわからないのですから対処療法しか手がありません。腰が痛かったら湿布薬、血圧が高かったら血圧を下げる薬、... 原因とは関係なく、少しでも症状が軽くなったり検査数値がよくなればいいという形で出されているのですから、薬を一生懸命飲んでも治ることとは関係ありません。』


だから処方された薬を何週間も何年も飲み続けるのはおかしいのです。その結果、認知症や寝たきり老人が多くなり、終の住処が病院という悲惨な状況の日本になっているのです。病院で長生きさせられる老人が多いのはちっとも健康長寿国ではありません。🤣


こちらも安保徹先生の言葉から

『免疫力を目に見える形で教えてくれるものが体温なのです。どんな人でも体温を測定すれば自分の免疫力の状況がわかります。』

『体温をコントロールしているのは自律神経です。自律神経は恒温動物である人間が、周囲の環境に左右されずある程度の気温の高低に対しては、深部体温を37.2度に保つよう働いています。』

『生命を維持していくための活動、心臓の鼓動、肺での呼吸運動、喋る、歩くなど、全ての生命維持活動は熱エネルギーにより行われています。』

『何らかの原因で血行が悪くなると、血液が十二分に供給されないため、体温の維持もできません。血液は免疫システムを担う白血球そのものですから、当然免疫力も低下して来ます。』

『体温が1度下がると、白血球の働きは30%以上も低下します。そこで自律神経は何とか深部体温を維持しようとし、手足の末梢血管を収縮させて深部に熱を保とうとします。そのため手足は冷え、下肢の浮腫、体の倦怠感、肥満傾向などが現れます。』


だから体を冷やすことは万病の元です。オフィスの冷房で、(女性は特に)体を冷やしてはいけないのです。
冷えるといわゆる風邪の症状が出ます。体が、冷えているよと教えてくれる症状です。鼻水やくしゃみなどです。風邪薬に頼らず温かくして寝ていれば治ります。

因みに、風邪薬で風邪は治りません。治すのは免疫システムを持つ体です。風邪薬に入っている消炎鎮痛剤は、喉の痛みを取り熱を下げますが、それらは体の治癒反応です。風邪薬で症状を止めると治るまで長引きます。

だから昔の人は、風邪を引かないように注意することが大切だと知っていたのです。

逆に、風邪を引かなければ病気にならない、ということも知っていました。

今のように難病がなかった時代です。高齢者の死亡原因の一番は老衰だった時代です。

癌も、自己免疫疾患も、高血圧症も、糖尿病も、脂質異常症も、認知症も、メタボも昔はありませんでした。

これらの病気は生活習慣から来ると言われているものばかりです。だから症状が出たら、生活習慣を変えれば良いのです。住む環境、食事、働き方、運動、睡眠の取り方、お風呂の入り方など変えられることはたくさんあります。

日本では何種類もの薬を飲んでいる高齢者ばかりです。安保先生がおっしゃるように、処方薬は対処療法として出されます。どの薬も血流を悪くして痛みなどを感じないようにするそうですから、飲み続ければ体を冷やし、症状が悪くなるばかりです。なので、まず処方薬に頼る生活を変えてみたら良いのです。

長野では農家の人々はお元気です。毎日の農作業が大変でも、腰が多少曲がったとしても、皆さんお元気そうに農作業をされています。私が川崎に戻ったとき、まず気づくことは、杖をついた人が多いことです。それだけ病院がたくさんあり、薬を処方され、飲み続けている人々が多いと感じます。

森に住む動物たちを見ていると、たくさんのことを教えてもらいます。私たちも動物ですから、自然の摂理にあった生き方をすべきです。森には薬を処方する動物病院はありません。🤣

これからは、病院から遠ざかることが長寿の秘訣になりそうですね。🤣



お元気な頃の安保徹先生



一つ衝撃的な事実を書きます。(以前にも書いたと思いますが)

現在世界の医療で処方される薬はロックフェラーが作ったものです。それまでの世界にあった医療を全て否定しました。日本でも薬草や漢方薬などが薬として使われていましたが、大学に医学部を作り自分の医学と薬を世界に広めました。その頃からコロナウィルスパンデミックが計画されていたと言ったら驚きですか?

その頃(20世紀初めから中頃)ロックフェラーのロックステップ計画が生まれたと私は思っています。もちろんまともな医者たちは反対をしましたが、捕まった医者が多くいたため、いつの間にかそんなことを言う医者はいなくなりました。

世界で一番処方薬を消費している国が日本です、薬によっては80%とも言われています。世界で一番CTの数が多いのも日本です。世界一、人々が医療に貢献している国、と言えると思います。

安保徹先生も、世界の善良な医者たちも、真面目に病気の成り立ちを研究していた学者たちの多くも、ロックフェラーの医学を否定するとみなされ、或いは、彼らのプランデミック計画に邪魔とみなされ、命が奪われました。


このような医療に関する真実が世の中にデクラスされることを心から願っている私です。

そして医療の正しい知識があれば、誰もプランデミックに騙されることはなかった、誰もワクチンなど打たなかった、と思います.....


風邪は万病のもと、皆さんもお日様にあたって免疫力を強化し、風邪を引かないよう気をつけてください。

それから冷えも万病のもと、体を温める工夫をしてください。日本には温泉があちこちにありますよ!😀



ご参考までに、AMGの以前の記事です:”ロックフェラー、​世界医療マフィアのゴッドファーザー” はこちら​です。ロックフェラーの医療について衝撃的な事実についての記事です。医療を信じている人にとって、かなり衝撃的です。



最後に安保徹先生の言葉から:(心臓と血圧について仰ってます)

『体の仕組みは、全てそれぞれの人生や進化を背負い微妙に調節をしています。人為的に手出しをして調整する世界ではありません。』

『ミトコンドリアが多い心臓は細胞分裂が抑制されている一生使い続ける臓器です... 血流障害を起こさないよう一生大事に使い続けて欲しい臓器です。』


今世界で処方されている高圧剤の80%は日本で処方されているそうです。薬が心臓に負担をかけています。
心臓肥大の原因です。心臓が弱ったら人は死にます。そして 今世界でCovid-19ワクチンで心筋炎を起こす若者が増えています.....😡

血圧の数値はその人の生き様を表すものです。人それぞれ違って当然ですね...







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Last updated  2022.02.22 22:10:43



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