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新海信者は、「興収140億は、今年度邦画No.1！」とひけらかして他の作品をコケにし、「興収No.1は、米国アカデミー賞ノミネートも当たり前！」と喚き、いざノミネート落選となると、とたんに「海外の評価なんて関係ない！」「米国アカデミー賞なんてものに、作品が汚されなくて良かった！」と吠え出す。

「興行収入がすべて病」だな。病院へ行け。

「興収＝評価」とならないのは、「未来のミライ」がノミネートされたことからもわかるだろうが！

あ、わからないから信者なのか。

「アナ雪2」が落ちるほどなのに、「便器の子」が入るスキがあるかよ。


大体、変態監督のオ○ニー映画が、ノミネートされる訳がない。綺麗なだけの映像と、うるさい音楽で誤魔化しているだけだ。2部門利用してノミネートさせようと必死だったみたいだが、虻蜂取らずで恥の上塗り。恥ずかしいですね～。

言っておくが、アンチは新海作品がキライな訳じゃねぇんだよ。興収だけを振りかざして他の作品をこき下ろすお前ら信者が大嫌いなワケ。

2桁・・中には3桁映画館へ行っている頭のおかしい奴もいる。もはや内容はどうでもよく、ただ興収を上げるためだけに通っている。さすが信者。AKB商法かい？

もう一度言う、病院へ行け。


こういう知能の低い信者が、「お布施」をドバドバぶち込むから、新海もその取り巻きもウハウハだよな。いい「カモ」だな。

ま、日本アカデミー賞でも取って、また他の作品を貶しまくって、アンチの増殖に頑張ってくれや。 (2020年01月16日 11時36分02秒)

「天気の子」

華麗にスルーされた、ゴールデン・グローブ賞。
全く相手にされなかった、米国アカデミー賞。
そして、箸にも棒にもかからなかった、アニー賞。

信者の中には、「アニー賞は、アカデミー賞と違って、信頼できる！」とのたまう奴がいたが、信頼って・・ｗ

それにしても・・「未来のミライ」が受賞できたのに、なんでぇ～！？　←コレいいかげんにやめない？　いくらなんでも、遠吠えが過ぎる。


さて、「興行収入がすべて病」の新海信者に合わせてみようか・・。

中国における日本映画の年間興行収入ランキング（2019年）
1.「千と千尋の神隠し」　　　　4.88億元　（約75.6億円）
2.「天気の子」　　　　　　　　2.88億元　（約44.6億円）
3.「名探偵コナン　紺青の拳」　2.31億元　（約35.8億円）

頼みの綱の中国で、20年近く前の旧作に負けるとは・・。韓国でも大ゴケしたようで、駄作はどこまで行っても駄作だな！　もう、「便器の子」でいいんじゃね？

あ、勘違いしないように。コレ、新海信者のマネね。

さてさて、「未来」はカンヌでも取り上げられ、GG賞・米国アカデミー賞と連続ノミネート。アニー賞では受賞。
「千と千尋」は、先日発表された、英国エンパイア誌「今世紀最高の映画100選」にて、日本映画で唯一選出された。

https://www.empireonline.com/movies/features/best-movies-century-page-9/

信者の坊っちゃん、嬢ちゃん、「興収＝評価」ではないと、わかったかな？
わかんないか～・・信者だもんなぁ・・。

ちなみに、これから映画市場の中心は中国へ移って行くわけだが、その中国での映画ランキングがこちら！

https://movie.douban.com/top250?start＝0&filter=

まあ、これからも、信者のブーメランと遠吠えは終わらないんだろうから、せいぜい頑張ってアンチを増やしてくだされや。 (2020年01月27日 10時53分27秒)