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カテゴリ:山歩き、花、自然体験、旅行
■2020.6.04(曇り)天狗倉山からの変わりゆく展望 コロナ感染による自粛も緩和され久しぶりに天狗倉山に登りました。私も登ったのは3ヶ月ぶりでしたが、今回の登つた目的は昭和39年から発電を開始した火力発電所や当時から燃料を供給していた石油会社のタンクが解体されていく様子を記録に残そうと思ったからでした。 ■令和2年3月と6月の展望 3月の展望 6月の展望 3月の展望 6月の展望 3月の展望 6月の展望 当時の石油会社の建設時代を思い出します。入社の頃はタンクも無く工場の第一ヤードの埋め立てから始まりました。タンカーの接岸する桟橋も火力発電所も建設中でした。時代の変化とはいえ約58年を過ぎてこのような姿を見る事になるとは夢にも思いませんでした。建設時代から撤去まで、この目で見届けたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.04 11:47:56
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