キットの料理なブログ

[レシピ] カテゴリの記事

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  キノコのパスタ

  1人前スパゲッティ100g エリンギ小1本シメジ1/2パック バター10g醤油小さじ1/3～1/2白ワイン小さじ2塩ブラックペッパー少々青ネギ適量1．エリンギを食べやすい大きさに切り、シメジを小房に分ける。2．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、パスタを茹でる。3．バターをフライパンで弱火に掛け、エリンギ・シメジを炒める。4．キノコにある程度火が通れば、白ワインをふり、アルコール分を飛ばす。5．好みの固さに茹でたパスタをフライパンにパスタを移す。6．醤油を鍋肌から混ぜ合わせ、塩・ブラックペッパーで味を調える。7．器に盛り、青ネギを散らす。やっぱりバターと醤油の相性はいいです。ただし、醤油は香りづけなので、鍋肌から加えてしっかりと熱を通してください。彩りにも食感にも青ネギがいいアクセントになります。　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2005年07月12日

• ズッキーニとトマトのリゾット

  世界3大？ 4大？ 炊き込みご飯の2品目のリゾットです。残るはピラフだけ。挑戦するかな？1人前白米60～80g ズッキーニ1/3本トマト1/4個 コンソメ(固形) バターオリーブオイル ドライパセリ塩コショウ1．トマトを湯して細かく刻み、ズッキーニは1cm各の大きさに切る。2．水400ccを沸騰させてコンソメを溶かしておく。3．フライパンにバター15gを乗せ、中火にかける。4．バターの半分が溶ければ、洗わないままの白米を加え炒める。5．白米が透き通ってくれば、手順2を100cc加える。6．時々混ぜるようにして、水気がなくなれば再び100cc加える。7．白米が少し柔らかくなればズッキーニを加え、水気がなくなっていれば手順2を50cc加える。8．水気がなくなれば手順2を50ccとトマトを加える。9．オリーブオイル小さじ2と塩コショウで味を調える。米が硬く、水気がないようであれば手順2を少しずつ加える。10．ちょうどよい固さになれば器に盛り、ドライパセリを振る。焦げ付きにくいですが、時々混ぜながら調理してください。手順2のスープは弱火にして、熱いままの状態を保ってください。気が早いですが、夏野菜のリゾットです。トマトでほんのりピンク色になりますので見た目もキレイです。またもや写真がおいしそうに見えないような・・・

  2005年07月08日

• 豚肉の大葉とキャベツ巻き

  掲示板に書かれた、「シソがある時、豚の薄切り肉にキャベツの千切りと一緒に巻いて、フライにします。シソの香りが効いてて、おいしいですよ。」というのを見て作りました。しかし・・・・フライにという部分を完全に見落とし・・・焼きで。4人前豚薄切り肉300～350g キャベツ大葉(青紫蘇) 酒 塩 コショウ 小麦粉砂糖 しょうゆ サラダ油1．大葉10枚とキャベツ(合わせて100g程度)を粗めのみじん切りにして、酒小さじ2・塩小さじ1/2・小麦粉大さじ2・コショウ少々とよく混ぜ合わせる。2．豚肉をまな板に並べ、小麦粉を振っていく。3．手順1のタネを豚肉で巻いていく。途中で方向変換してタネがはみ出さないように巻いてください。巻き終われば小麦粉を軽く振っておく。4．酒大さじ4・しょうゆ大さじ4・砂糖大さじ3を混ぜ合わせておく。5．フライパンにサラダ油大さじ2を入れて中火で熱っし、手順3の巻き終わりの部分を下にして焼き始め、酒小さじ2をふって蓋をする。6．1～2分蒸し焼きにして転がしながら焼き、全体に焼き色がつけば、手順4を再度混ぜ合わせて加える。7．再度蓋をして弱火にする。タレにとろみがつき、全体に絡まれば器に移す。大葉の香りがとてもいいです。豚肉で巻くのにてこずりましたが、おいしかったです。

  2005年07月06日

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  簡単朝食 ピザトースト

  生春巻き用に100円ショップで買った、スイートチリソースが、たくさんあまったので何に使おうかと考えてピザトーストに使ってみました。トーストを焼き始めて、表面がすこし焼けてくればチリソースを塗り、チーズを乗せます。あとはチーズが溶けて、トーストが焼きあがるのを待つだけです。焼きあがったら、ドライパセリを適当にふってください。スイートチリソースの甘辛い味がチーズによく合います。朝食に時間はかけたくないけど、いつもとは違うものを食べたいってときにお薦めです。ニンニクが入っているので、口臭には注意してください。

  2005年07月02日

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  やっぱり旨いボンゴレ・ロッソ

  1人前スパゲッティ100g アサリ10個ホールトマト150gタマネギ小1/2個ニンニク1片 タカの爪1つオリーブオイル大さじ1.5白ワイン大さじ2ドライパセリ少々塩 ブラックペッパー少々1．タマネギをみじん切りにする。2．アサリは3個ずつぐらいでこすり洗い、海水ぐらいの濃度の塩水に入れて、塩抜きをする。30～60分置いて水で洗い流して水気を切る。3．ニンニクを半分に切って包丁の腹でつぶし、タカの爪の種を取り出しておく。4．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、パスタを茹でる。5．フライパンにオリーブオイル・潰したニンニクを乗せ、弱火で加熱する。6．香りが立てば、アサリ・タマネギ・タカの爪を入れて中火にする。7．軽く炒め、ワイン大さじ2を入れて蓋をする。パスタが茹で上がるまでにアサリが開けば火を弱めておく。8．トマトソース加えて混ぜ合わせる。9．好みの固さに茹でたパスタをフライパンに移す。10．塩・ブラックペッパーで味を調えて、皿に移し、ドライパセリをふる。アサリとトマトの相性は最高です。一番好きなパスタなんですよね。※2/15に修正しました。　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2005年07月01日

• 牛ミンチのレタス巻き

  レタスがいっぱいあるけど、サラダ以外に何か使えんかね～？と聞かれて適当に考えたのがコレ。4人前牛ミンチ250～300g 水煮タケノコ100g生姜1片 白ネギ5cm 春雨適量オイスターソース 鶏がらスープ しょうゆ 酒ゴマ油 砂糖 塩 コショウ サラダ油 片栗粉揚げ油適量1．春雨を高温で揚げる。油に入れて浮き上がってくれば取り出す。2～3秒で揚がります。2．生姜・白ネギをみじん切りにする。タケノコを小さめに切っておく。レタスを水洗いしてザルにあげておく。3．牛ミンチを包丁でたたき、塩コショウ少々を振っておく。4．水100cc・鶏がらスープ大さじ1・オイスターソース大さじ1.5・しょうゆ大さじ2・酒大さじ2・砂糖小さじ1・ゴマ油小さじ2を混ぜ合わせる。5．フライパンに油大さじ2を引き、生姜・白ネギのみじん切りを炒める。6．香りがたってくれば、牛ミンチを炒め、再度塩コショウ少々を振る。7．全体に焼き色がつけばタケノコを混ぜて炒める。8．手順4のタレを混ぜ合わせ、沸騰すれば片栗粉大さじ1.5を同量の水で溶いて、回しながら流しいれる。9．とろみがつけば器に移し、揚げた春雨を飾る。レタスは別皿に盛ってるので、またもや写真の見た目が悪い・・・

  2005年06月28日

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  ジャガイモでもちっとチヂミ

  4人前ニラ1束 ジャガイモ(約200g) 桜海老10g薄力粉1/2カップ 卵2個白ゴマ大さじ3ゴマ油塩コショウ少々酢大さじ2醤油大さじ2サラダ油大さじ11．ボールに卵を割り、水50cc入れてかき混ぜ、薄力粉を入れてしっかりとかき混ぜる。2．ニラを5cmの長さに切る。ジャガイモの皮をむく。3．手順1の生地に、ジャガイモをすりおろし、桜海老・ゴマ・ゴマ油・塩コショウを入れて混ぜ合わせる。4．熱したフライパンにサラダ油を入れ、生地をフライパンに乗せて、軽く伸ばす。5．焼き色がつけば裏返し、しっかりと焼く。6．つけダレにゴマ油小さじ1に、醤油・酢をを入れてかき混ぜる。ジャガイモをすりおろすだけで、もちっとした食感になります。イカなどを加えてもおいしいと思います。腹持ちがいいですよ～※3/17に修正しました。　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2005年06月23日

• 簡単 かきたまスープ

  もう1品追加したいなというときに簡単に出来る、かきたまスープです。4人前卵1 鶏がらスープ しょうゆ 酒 片栗粉 塩 コショウ ゴマ油1．水1000ccを鍋に入れて中火にし、鶏がらスープ大さじ4を加える。2．沸騰してくれば、しょうゆ大さじ3と酒大さじ2を加える、塩コショウ少々を加える。3．片栗粉大さじ1を水大さじ1で溶き、スープをかき混ぜながら加える。4．スープにとろみがつけば、しっかりと煮立たせてから溶き卵を加える。菜箸で大きくゆっくりと円を描くように混ぜる。5．仕上げにゴマ油小さじ2を加える。卵とゴマ油を入れることにより大きく味が変わるので、手順2の段階では少し頼りないぐらいです。卵を流し入れるときに、しっかりと煮立たせていないと卵が固まらず、スープ全体が黄色くなってしまいます。卵はふんわりと固まる程度にしましょう。手順1の段階で、にんにくの芽(茎)を5cmの長さで切ったものを煮込むとおいしいです。

  2005年06月18日

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  アサリが旨いボンゴレ・ビアンコ

  1人分スパゲッティ100g アサリ10個ニンニク1片 タカの爪1個白ワイン大さじ2オリーブオイル大さじ1塩 ブラックペッパー少々ドライパセリ少々1．アサリは3個ずつぐらいでこすり洗い、海水ぐらいの濃度の塩水に入れて、塩抜きをする。30～60分置いて水で洗い流して水気を切る。2．ニンニクを半分に切って包丁の腹でつぶし、タカの爪の種を取り出しておく。3．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、パスタを茹でる。4．火を止めた状態でフライパンにオリーブオイルとつぶしたニンニクをのせて弱火にする。5．香りが立てば、アサリとタカの爪を入れて中火にする。6．軽く炒め、白ワインを入れて蓋をする。パスタが茹で上がるまでにアサリが開けば火を弱める。7．好みの固さに茹でたパスタ・パスタのゆで汁大さじ2をフライパンに移す。8．塩・ブラックペッパーで味を調えて、皿に移し、ドライパセリをふる。トマトソースを使ったボンゴレ・ロッソもおいしいのですが、こちらもおいしいですよ～アサリが安いときに作りたい1品ですよね。※2/18に修正しました。　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2005年06月17日

• おこげもおいしいパエリア

  スペインを代表する料理？のパエリアです。魚介の旨みがたまりません。4人前鶏ムネ肉1/2枚 エビ8尾 アサリ約10個米2カップ タマネギ1/2 赤パプリカ1サヤインゲン100g 白ワイン固形コンソメ ターメリック 塩1．エビは塩水で揉み、水で洗い流し、水分をキッチンペーパーなどで取る。殻を残したまま、爪楊枝などで背綿を取る。アサリは3個ずつぐらいでこすり洗い、海水ぐらいの濃度の塩水に入れて、塩抜きをする。2．鶏肉は3cm角に切り、タマネギは荒めのみじん切りにする。パプリカは縦半分に切ってから、横に細切りにする。サヤインゲンは5cmぐらいの長さに切っておく。3．水200cc・固形コンソメ1・ターメリック大さじ1と1/2を混ぜ合わせておく。4．底の薄い鉄鍋にオリーブオイル大さじ2を入れ、タマネギを炒める。5．タマネギが透明になれば、洗っていないままの米を入れ、タマネギと混ぜ合わせながら、平らにならしていく。6．鶏肉・エビ・アサリ・パプリカをバランスよく並べる。7．白ワイン300ccを入れて煮立たてば、手順3のものを回しながら注ぎ、蓋をして中火で15分程度炊き上げます。8．サヤインゲンを入れて3分ぐらい炊き、ご飯がちょうどよい固さになれば完成。米の量は2合(360cc)ではなく、2カップ(400cc)です。2合の場合は、水とワインの量が変わってきますので注意してください。サフランを買うパワーがある人は、ターメリックの代わりにサフランを使ってください。正確に言うとサフランの代わりにターメリックを使いました。

  2005年06月14日

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  カチャトーラ

  カチャトーラって狩人風という意味らしいです。ローズマリーの香りがとってもおいしい料理です。2人前鶏モモ肉1枚 トマト大2オリーブの実4～6 ニンニク1片タカの爪1 ローズマリー2本白ワインビネガー 白ワインオリーブオイル塩 コショウ1．鶏肉は食べやすい大きさに切り、塩コショウを振っておく。2．トマトを湯むきにし、4つに割っておく。タカの爪は種を取り出して、ニンニクは半分にして包丁の腹でつぶす。3．火を止めた状態で鍋にオリーブオイル大さじ1とつぶしたニンニクをのせて弱火にする。4．鶏肉とローズマリーを入れ、鶏肉に焼き色が付けばタカの爪を加える。5．鍋に白ワインビネガー大さじ2を入れて煮立たせ、白ワイン150～200ccを加え、アルコール分を飛ばす。6．トマトを潰しながら鍋に入れ、オリーブを加える。7．鍋に蓋をして、全体が赤く色づくまで煮込む(15～20分)。最後に塩で味を調える。あんまりおいしそうに写ってないですね。おいしいんですけどね。ローズマリーはこんな状態のものを使いました。枝のままです。トマトはホールトマト200gを使うと全体的な赤みや、甘みが増します。

  2005年06月13日

• 明太クリームのパスタ

  明太子の辛さもクリームソースが和らげてくれる、おいしいパスタです。クリームがほんのりとピンク色になります。1人前フェットチーネ100g 生クリーム100cc 明太子1腹 刻み海苔オリーブオイル ニンニク1片 ブラックペッパー 塩1．ニンニクは半分に切って包丁の腹でつぶす。明太子を包丁で開いてスプーン等で中身を取り出しておく。皮は使いませんでの食べるなりしてください。2．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、パスタを茹でる。3．火を止めた状態でフライパンにオリーブオイル大さじ1とつぶしたニンニクをのせて弱火にする。4．香りがたてばニンニクを取り出し、生クリームを入れて少し火を強める。生クリームは沸騰(泡がブクブク状態)しないよう、しっかりと混ぜてください。ほんのりとしたクリーム色になっても、パスタが茹で上がっていないようであれば火を止めてください。5．パスタが茹でれば、明太子をフライパンに移してクリームと混ぜ合わせ、パスタを混ぜ合わせます。6．塩・ブラックペッパーで味を調えて、皿に移し、刻み海苔をふりかけます。生クリームには植物性のもの(ホイップクリーム)を使いました。明太子のかわりにタラコを使ってもおいしいです。

  2005年06月12日

• ベーコンレタスチャーハン

  レタスのパリッとした食感がおいしいベーコンレタスチャーハンです。チャーハンの肉にはハム・焼き豚・ソーセージなどが使われますが、僕はベーコンを使います。塩漬けされているので、絶妙の塩加減が付くからです。1人前ご飯1～2膳 ベーコン2枚 レタス1枚卵1 青ネギ適量しょうゆ 塩 コショウ サラダ油1．ベーコンは1cm角の大きさに切り、レタスは3cm角の大きさに切り、青ネギは小口切りにし、ご飯はボールに取って冷ましておく。2．フライパンを温め、サラダ油小さじ1を入れて、サラダ油が温まれば、溶いた卵を入れて、塩小さじ1/4を入れ、少し固まりだしたぐらいで取り出す。3．フライパンにサラダ油大さじ1を加え、ベーコンを炒め、しっかりと焼き色がつけばご飯を入れてほぐしていく。4．軽くご飯がほぐれれば、取り出しておいた卵を混ぜ、強火にして炒めだす。ここからは腕力勝負です。5．しっかりとフライパンを振りながら炒め、塩コショウ少々を加える。6．鍋肌からしょうゆ小さじ2を入れ、しっかりと混ぜ合わせながらいためる。7．ネギとレタスを加え、軽く炒めてから皿に移す。レタスを加えてから炒めすぎると、レタスのパリッとした食感が失われます。チャーハンは火力の強さと、フライパンを振り続けるだけの腕力が勝負になる料理だと思っています。あくまでも独断ですが・・・・

  2005年06月11日

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  コショウだらけの夕食

  4人前手羽中20切れ醤油酒 みりん大さじ5砂糖大さじ5コショウ小さじ2ゴマ油小さじ2片栗粉 揚げ油1．手羽中を醤油・酒各大さじ3で下味をつけて1時間ほど寝かせる。2．鍋に醤油大さじ5・みりん・酒大さじ5・砂糖を各を入れて煮詰め、沸騰するぐらいでコショウ・ゴマ油を入れて、焦げないように煮詰める。煮詰まったら、揚げた手羽中を浸しやすい皿に移しておく。3．揚げ油を高めの中温（180℃。乾いた菜箸の先を鍋底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度）に熱しはじめる。4．手羽中にしっかりと衣の片栗粉をまぶし、揚げていく。5．衣が茶色くなれば取り出し、油をきらずに手順2のタレにつける。コショウがピリっとしてビールに最適です。タレに漬けすぎるとサクっとした食感がなくなってしまいますので、ご注意を。　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2005年06月10日

• 暑いときこそカレーうどん

  暑いときにはカレーといいますが、あえてカレーうどんを作りました。4人前うどん4玉鶏ムネ肉(モモ肉)200gカレールー100g タマネギ1個 青ネギ2本ダシ1200～1400ml酒大さじ2しょうゆ大さじ2みりん大さじ21．鶏ムネ肉は包丁を寝かせて、薄切りにする。タマネギは半分に割ってから、縦に薄切りにする。青ネギは小口切りにしておく。2．ダシに酒を加え、鶏肉を入れて火にかける。煮立てばアクを取り5～7分ほど煮る。3．手順2にタマネギを加えて5分ほど煮る。アクが出れば取ります。4．カレールーの半分を3～4つに割り、鍋に入れて溶けるのを確認しながら混ぜる。残りのルーはおたまに乗せて、溶きながら混ぜる。5．手順4にとろみがつけば、しょうゆ・みりんを入れる。6．多めの湯で茹でたうどんと混ぜ合わせ、青ネギを散らす。うどんは冷凍うどんを使いました。カレールーにはこくまろカレーの中辛を使いました。これで簡単おいしいカレーうどんの出来上がりです。

  2005年06月08日

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  昔を思い出すカミカツ

  カミカツってなんだ？って思う人も多いと思いますが。←こんなのです。ペラペラのハム？を揚げた駄菓子屋で売っているカツまがいのものです。それを本物の豚肉を使って作ります。4人前豚バラ肉スライス12枚 パン粉 卵1～2小麦粉 塩 コショウ ドライパセリ 揚げ油 トンカツソース1．豚バラ肉を半分の長さに切り、片側に塩コショウ適量を振る。2．パン粉にドライパセリ適量を混ぜ合わせ、卵をしっかりと溶いておく。3．豚バラ肉の両面に小麦粉をまぶし、溶き卵につけ、パン粉をまぶして、衣をつける。4．揚げ油を高めの中温（180℃。乾いた菜箸の先を鍋底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度）に熱し、手順3を揚げる。スライス肉で衣をつける枚数が多いので、小麦粉はまとめてまぶしておくと手間が省けます。揚げ油の温度が低すぎると、衣がカラっとしないので、全体的に柔らかくなってしまいます。高めの油で揚げるようにしましょう。揚げる時間は肉が薄いので短時間で構いません。パン粉(衣)の色で判断すれば大丈夫です。食べる際にソースに、マスタードやマヨネーズを混ぜてもおいしいです。衣に青海苔を混ぜると香りが良くなりますよ～　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2005年06月07日

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  母親直伝白い？唐揚げ

  白い？唐揚げといっても、真っ白ではありません。白い唐揚げ(4人前)鶏モモ肉2枚 白ネギ5cm大根3cmニンニク1片卵1個しょうゆ大さじ3酒大さじ2生姜1片分ゴマ油大さじ1塩コショウ適量片栗粉(大量)1．モモ肉を裏返し(皮を下に)して、フォークで適当に穴を開けて、食べやすい大きさに切る。2．ボールにモモ肉を移し、しょうゆ・酒大・ゴマ油を加え、軽くかき混ぜる。3．白ネギをみじん切り、大根・ニンニク・生姜をすりおろし、ボールのモモ肉と混ぜ合わせ、塩コショウを加えて、よくかき混ぜる。4．溶いた卵をボールに加えて軽くかき混ぜ、さらに片栗粉大さじ3をボールに入れて軽くかき混ぜる。5．揚げ油を高すぎない温度に熱しはじめる。6．別の皿に片栗粉を広げ、ボールから取り出したモモ肉にたっぷりと片栗粉をまぶして、揚げ油に入れる。写真下では少なめですが、肉の部分が隠れるぐらいにまぶします。7．片栗粉を多めにまぶしているので、揚げても茶色くなりません。しっかりと片栗粉をまぶしても、やはり薄くなっている部分があるので、その部分が茶色くなれば取り出します。大量の片栗粉を使うと、長めに揚げても衣がサクっとした食感を保ちます。もちろん中の鶏肉はジューシーです。菜箸で持ち上げる時に感触は固いと思うぐらいです。大量とは？と思うかもしれませんが、モモ肉2枚で←こんな300g入りの片栗粉をほとんど1袋使います。ほんと騙されたと思って作ってみてください。保証します。写真にすると普通の色の唐揚げと変わりませんが、こちらの写真の右上だと分かりやすいです。

  2005年06月03日

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  イカスミのパスタ

  イカスミのパスタ本日2回目のアップです。先日イカスミのペーストを探しにデパ地下に行ったら、2000円以上もすると書きましたが、会社の同僚が安いのを見つけてくれました。8gで300円ぐらい。ん？なら200gで2000円は安いな・・・でもイカスミを使うメニューってそんなに思いつかないし・・・ということでパスタです。1人前スパゲッティ100g イカ小1/2杯 タマネギ1/4ホールトマト イカスミペースト 白ワイン野菜ブイヨン ローレル ニンニク1片 塩 ブラックペッパー 鷹の爪11．タマネギをみじん切りにし、ニンニク1片を半分に切って包丁の腹でつぶす。2．オリーブオイル小さじ1とニンニク1/2片を鍋に入れ、弱火で香りがたつまで炒める。3．タマネギを加え中火で炒め、タマネギがしんなりすれば、ホールトマト100gを潰しながら加え、野菜ブイヨン小さじ1とローレルを入れて煮込む。4．白ワイン大さじ1で溶いたイカスミ2gを加え、塩コショウで味を調える。調理中に温めなおしますので、火は止めておいてください。5．鷹の爪の種を取り出し、イカの胴部分を1cm幅で輪切りしておきます。6．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、スパゲッティを茹でる。7．オリーブオイル小さじ1とニンニク1/2片をフライパンに入れ、弱火で香りがたつまで炒める。イカスミのソースを弱火で温め始める。8．鷹の爪とイカを加えて中火にし、白ワイン大さじ1を加える。9．茹でたスパゲッティ・イカスミのソースを加え、ソースが全体に絡まれば塩コショウで味を調えます。イカスミはこんなのです。たった2gのイカスミでソースが真っ黒になりました。それなら200gもいらないですよ。前回の夜勤明けに手打ちパスタを打って、かなり疲れたので、今回は普通の乾燥パスタを使いました。

  2005年06月01日

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  シンプルに作らない豚キムチ(激ウマ)

  今や定番となった豚キムチですが、しょうゆだけで味付けてもおいしいですが、もっと豚肉とキムチの味を引き出しましょう。人にもよりますが、このタレで炒めるのが究極です!(断言しちまった・・・)写真は丼にしています。豚キムチ2人前豚バラ200g キムチ150g 白ネギ1/2本 青ネギ2本コチュジャン 小さじ1しょうゆ 大さじ2～3ゴマ油 小さじ1白ゴマ 小さじ2砂糖 小さじ1.5コショウ サラダ油 大さじ11．豚を一口大に切り、キムチの水分(タレ)をしっかりときっておく。白ネギは大きめのななめ切りにし、青ネギは小口切りにする。2．白ゴマをすりおろし、コチュジャン・しょうゆ・ゴマ油・砂糖・白ゴマ・コショウ少々を混ぜ合わせておく。3．フライパンを強火で熱し、サラダ油をたらし、豚肉を炒める。4．豚肉に焼き色がつけば、白ネギ・キムチを加えて炒める。5．軽くかき混ぜながら1分ほど炒め、手順2のタレを加える。6．全体にタレが回れば青ネギを加え、皿に移す。キムチは本場のニンニクが利いた漬かりきったものよりも、あっさりとした日本製の浅漬けのキムチのほうが合います。そのまま食べてもおいしいですが、丼にして卵黄を落としてもおいしいですよ。　分類別レシピ　↑クリック　現在 442品目

  2005年05月28日

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  手打ちパスタでローマ風カルボナーラ

  日本でカルボナーラといえばクリームソースというイメージですが、ローマ風(元祖)カルボナーラはチーズと卵だけでねっとりとした食感を出します。ローマ風カルボナーラスパゲッティ100ｇ ベーコン2枚 卵黄2 パルメザンチーズ30gオリーブオイル ニンニク1片 ブラックペッパー 白ワイン 塩1．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、スパゲッティを茹でる。2．ニンニク1片を半分に切って包丁の腹でつぶす。卵黄をボールに入れて溶いておく。3．フライパンにオリーブオイル大さじ1とつぶしたニンニクをのせて、弱火で香りを出す。4．香りが立てばベーコンを入れ、カリカリになるまで炒め、白ワイン小さじ2を入れる。5．パルメザンチーズを少量ずつ加え、じっくりと溶かしていく。一気に入れると固まってしまいますので注意を。水分がなくなれば、パスタのゆで汁を加えください。6．パスタをフライパンに移し、チーズを絡ませる。パスタがちょうどよい固さになれば、卵黄を溶いたボールに移し、卵と和える。余熱で卵黄に火が通ります。7．皿に移し、ブラックペッパーをたっぷりふりかける。パルメザンチーズは固形のものをすり下ろすのが理想ですが、このようなものもあります。今回はコレを使いました。やっぱり手打ちパスタがコシがいいですね。生クリームを使ったカルボナーラとは違った味わいがあります。

  2005年05月27日

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  中華焼きそば

  中華焼きそば2人前焼きそば2玉 豚バラ100g ニラ1/2束 白ネギ10cmオイスターソース大さじ2醤油大さじ2砂糖小さじ1塩コショウ少々サラダ油大さじ11．ニラを5cmぐらいの幅で切り、豚を1cmぐらいの幅で千切りにする。2．白ねぎを縦半分に割り、芯を取り除き、縦に千切りにして白髪ネギを作る。白髪ネギにしたものを水にさらしておく。真の部分はみじん切りにしておきます。3．オイスターソース・醤油・砂糖を混ぜ合わせておく。4．フライパンを火にかけ、サラダ油・みじん切りにしたネギを入れて強火で炒め、軽く香りがたてば豚肉を炒める。5．豚肉に焼き色がつけば、そばをボール等に入れて水大さじ1ぐらいでほぐしてから、フライパンに加える。6．塩コショウを加え、そば全体に油が回れば、ソースを加える。7．ソースが全体に回れば、ニラを加え軽く炒め、皿に移す。8．白髪ネギを盛り付ける。ニラを炒めすぎるとベチャっとしてしまいます。下ごしらえも調理も簡単でおいしいです。なんか麺類ばっかりですね・・・粉物好きの関西人ということでご了承を。

  2005年05月26日

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  ナポリタン

  1人前スパゲッティ100gベーコン1～1.5枚ピーマン1個タマネギ1/4個サラダ油大さじ1酒小さじ2ウスターソース小さじ2ケチャップ大さじ3～4塩少々ブラックペッパー少々1．タマネギ・ピーマン(縦半分に切ってから)を薄切りにする。ベーコンは適当な大きさに切る。2．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、パスタを茹でる。3．フライパンにサラダ油を熱し、ベーコン・タマネギを炒める。4．タマネギがしんなりとすれば、ピーマンを加え、酒を加える。5．パスタが茹であがる直前にウスターソース・ケチャップを加える。6．好みの固さに茹でたパスタをフライパンに移す。7．スパゲッティを加え、塩・ブラックペッパーで味を調える。日本人にとっては定番ですよね。やっぱりおいしいです。懐かしい味ですよね。

  2005年05月17日

• 失敗したくないカルボナーラのレシピ

  定番メニューのカルボナーラは、レシピによって色々と手順が違います。ただひとつ言えることは、卵が「ダマ」になったら負け(失敗)です。パスタはやはりフェットチーネ、パンチェッタはスーパーでは売っていないのでベーコンを使用します。1人前フェットチーネ100～150g 生クリーム100～150 ベーコン3枚 卵2パルメザンチーズ オリーブオイル ニンニク1片 ブラックペッパー1．ベーコンを横3cm幅に切り、ニンニクは半分に切って包丁の腹でつぶす。2．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、パスタを茹でる。3．火を止めた状態でフライパンにオリーブオイル大さじ1とつぶしたニンニクをのせて弱火にする。4．香りがたてばニンニクを取り出し、ベーコンを入れて火を強める。5．ベーコンがカリカリになれば、火を弱めて生クリームとパルメザンチーズ大さじ2を混ぜる。生クリームは沸騰(泡がブクブク状態)しないよう、しっかりと混ぜてください。ほんのりとしたクリーム色になっても、パスタが茹で上がっていないようであれば火を止めてください。6．卵はこってりがよければ2個とも卵黄だけにして、少しあっさりがよければ1個を全卵、1個を卵黄にします。卵黄のみの場合は溶いておくと流しいれにくくなるので軽く潰す程度にしておきます。7．パスタが茹でれば、中火にし、フライパンに移してクリームと混ぜ合わせます。8．クリームがパスタに絡めば、火を止めてから卵を流し入れる。時間をかけると卵が固まるので、手早く混ぜ合わせて皿に移し、ブラックペッパーをたっぷりとかける。早めに皿に移しても、パスタとソースの余熱で卵には火が通ります。そのためしっかりと混ぜ合わせましょう。パスタが太いのでトングがあると便利です。フェットチーネではアルデンテは不要です。ほんの少し固いぐらいで鍋から出すようにしましょう。フライパンに移してクリームと混ぜる段階でちょうどよい固さになります。最初に書いたようにレシピによっては卵を生クリームと混ぜ合わせてから火にかけるものもあります。このレシピはあくまでも我流です。

  2005年05月15日

• おさえておきたいトマトソース作り

  オイル系・クリーム系・トマト系のパスタがありますが、やっぱりボンゴレロッソが1番好きなんです。アサリの旨みがトマトソースにぴったり。ということでトマトソースの作り方を。わざわざ書くまでもなく簡単です。ホールトマト 1缶ローレル ドライバジル 塩1．鍋にホールトマトを手でつぶしながら入れる(果肉の飛び出し注意)。2．弱火にかけ塩少々をふる。これによりトマトの酸味を抑えることが出来ます。3．ローレル1枚とドライバジル小さじ1～2をいれ、15～20分ほどかき混ぜながら煮込む。火を強くしても構いませんが焦げないようにしっかりと混ぜましょう。4．塩コショウで味を調え、ソース状になれば完成です。ミート系パスタの場合はタマネギ・人参・セロリを加えます。タマネギ1 人参1/2 セロリ1/2 ニンニク1片1．タマネギ・人参・セロリ・ニンニクをみじん切りにします。2．オリーブオイル大さじ1とニンニクをフライパンに乗せて、弱火で香りがたつまで炒めます。3．タマネギ・人参・セロリを加え、中火にして焦げないように炒めます。4．塩コショウで味を調え、水大さじ2を加え、野菜の旨みを逃さないようにトマトソースと混ぜて5分ほど煮込んで完成です。シーフードパスタにタマネギなどを入れると、野菜の甘味が勝ってしまうので入れないほうがいいと思います。この辺りは好みでどうぞ。とりあえずトマトソースの作り方を書いておけば、あとでレシピを書く際に手間が省けますね。

  2005年05月14日

• 五目かた焼蕎麦

  中華そばの代わりに日本蕎麦を使用した五目かた焼蕎麦です。会社の同僚が長野で食べたということを聞いて作りました。昨日のメニューの1品です。1人前日本蕎麦1/2玉エビ小3尾豚バラ2枚白菜2枚人参3cm玉葱1/4個ピーマン1個シイタケ1枚サラダ油大さじ1片栗粉大さじ1 + 水大さじ1スープ水150cc鶏がらスープ小さじ1しょうゆ小さじ2酒小さじ2塩コショウ少々ゴマ油小さじ11．高温の油で蕎麦を入れ、じっくり揚げる。油に入れると広がっていくので、菜箸等で小さめに固めましょう。揚げ始めは麺から泡が大量に出ますので、揚げ油の量は少なめに。泡の量がすくなくなれば取り出します。2．沸騰した湯(水1リットルに対して塩小1)にエビを入れ、色が変わる程度で取り出し、ぶつ切りにします。3．白菜は食べやすい大きさに切り、人参は縦半分に切って半月切りにする。玉葱は縦に薄切りにし、シイタケは石づきを取りスライスにする。ビーマンは2cm四方に切る。豚バラは3cm幅に切る。4．スープの材料は混ぜ合わせておく。5．中華なべにサラダ油を入れて強火にし、豚肉を炒める。豚肉の色が変われば、玉葱・人参・シイタケ・ピーマンを入れて炒める。6．全体に油がまわれば、エビ・白菜を入れて炒める。7．白菜がしんなりすれば、スープの材料を加えて、塩コショウで味を調える。味が薄いようであれば、しょうゆ・酒を少しずつ足していく。8．スープが沸騰すれば、水溶き片栗粉を全体にまわし入れて、とろみがつけば皿に置いた麺の上に具をかける。食べるときに酢をかけると、一層おいしくなります。八宝菜のようにうずら卵を加えてもOKです。もう少し蕎麦の香りがするかと思いましたが、香りはあんまりでした。しかし中華そばとは違った風味を味わえます。

  2005年05月13日

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  ペペロンチーノの簡単レシピ

  1人前スパゲッティ100gニンニク1片タカの爪1つオリーブオイル大さじ2塩ブラックペッパー少々ドライパセリ少々1．深めの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を気持ち大めに一握り加え、スパゲッティを茹でる。2．タカの爪を輪切りにして中の種を取り出す。3．ニンニクの輪切りを4枚ほど切り、残りを包丁の腹でつぶす。4．フライパンにオリーブオイル・潰したニンニクを乗せ、弱火で加熱する。辛目が好きであればこの時点でタカの爪を加えておく。5．ニンニクが焦げないように、裏返しながら気をつける。焼き色のついてきたニンニクを取り出していく。6．スパゲッティが茹で上がる寸前にスライスしたニンニクを加え、手順3でタカの爪を入れていなければ加える。パスタのゆで汁大さじ2を加える。5．スパゲッティを加え、塩・ブラックペッパーで味を調える。6．皿に移し、ドライパセリを散らす。スライスしたニンニクを最初から火にかけないことでニンニクが焦げるのを防ぎます。ニンニクが焦げた匂いはパスタの味に大きく影響してしまいます。シンプルな味ならではの注意ですよね。※2008/1/23に修正しました。　分類別レシピ　↑クリック　現在 443品目

  2005年05月09日

• マヨネーズ焼きそばの作り方

  簡単なメニューほど、作り方も多く、味も様々になりますが、一風変わった焼きそばの作り方を紹介します。材料 1人前そば1玉 キャベツ2～3枚 タマネギ1/4 豚バラ適量(お好み用であれば3枚) 酒大さじ2 塩適量 コショウ適量 ソース適量マヨネーズ大さじ31．キャベツ・豚バラは一口大に切り、タマネギは細切りにします。2．火を止めた状態でフライパンにマヨネーズを落とし、弱火でマヨネーズを溶かす。3．半分以上マヨネーズが溶ければ、豚肉をいため、色が変わればキャベツ・タマネギを加え、塩コショウを加えて炒める。4．そばを加え、酒をそばの上にかけながらほぐす。5．再度塩コショウを加え、ソースで味付けします。好みで海苔(青海苔)・カツオブシ・紅しょうがを乗せてください。インスタントの焼きそばなどにもマヨネーズが付くぐらい相性がいいですが、サラダ油などで炒めるよりも、味がまろやかになります。マヨラー以外でも全く問題ありません。一度お試しあれ。

  2005年05月06日

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