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カテゴリ:テレビ
「危険な両家の顔合わせ」 全開結婚の挨拶にジョンフンくんちにいったヘヨンジョンフン。 ジョンフン母、お古のバッグとブーツをくれます。 金持ちの品物イイネ!でもお古じゃなくて新品買ってやれよ。 1モヤです。 ヘヨン姉と義兄(古谷徹)は顔合わせに行くかどうかでもめています。 愛人のユリはヘジン(ヘヨン姉)に嫌がらせをしています。 「愛人はいいけど、あれはだめ」というヘジン。そうだね。 ドヒョン(義兄)はめんどくさくなってユリ(愛人)に逢引用のマンションを手切れに別れ話を。 めんどくさくなったのね。 さて、愛人トラブルで、顔合わせに遅れてきたのにトップスピードで切れるヘヨンママ。性格に問題があるぞ。 「共働きしないと生きていけない」と、まあ、言っていることは別に普通だよね。 それはジョンユンママが甘いと思う。 うちの姑もそうだけど「金は出さない。子世代は子世代でやるべき」「嫁は夫を支えるのが一番のお仕事、仕事はやめなさい」と。 暮らしていけるお金があればね。 「バッグあげたのにお返しもない~エーン」となくジョンフンママ。 家庭に女一人で、お姫様だったんだね。嫁になる人もとうぜんちやほやしてくれるもんだと思ってるんだね。 いらないものでお返しもらおうなんて、どうして姑ってこうなんだろうね。 で、ここからジョンフン屑っぷり。 お母さんに泣かれて、ヘヨンと連絡とらなくなっちゃいます。 逃げるのかクズ!ヘヨンママの言い方はおかしいけど、言っていることは正論だろう! おまえのかあちゃんが言っていることのほうがおかしいことだろう。 「貧乏人にバッグあげたのにお返しない」「手土産ない」「正論言われて悔しい」それだけだよ? お父さんがとりなしてもぜんぜんだめ。 あげくに「お母さんが泣いたから」と破談にする始末。 「うちのお父さんはお礼をいったのに、そっちはお礼なしかよ。手土産もなし?感謝の言葉もないの?」 そりゃ、ヘヨンママからしたら、感謝されるのはこっちだからな。 だからといって、そんなこといっていいわけないがな。 お母さんよりもジョンユンの方が甘くてだめな気がするなぁ。 お母さんに何か言われても 「見返りを要求するためにプレゼントをするのはさもしい」 「貧富の差があると自分でも言っているのに、手土産要求はおかしい」 「わざとしたわけではないのだから、遅刻にも理由があるかもしれないしつこく言うべきではない」 「僕が薄給なのは事実。あちらのお母さんが心配するのは当然」 といくらでも論破できるはず。 ただ単にめんどくさいだけじゃん! ヘヨンちゃんが強い子だから、いままで二人で上手くいってきたんだよね。 強いものに巻かれるだけ? 手土産なしで破談って、小さい男すぎる。 ジョンユンへの怒りが強すぎて、他がどうでもいいかんじですが。 ヘユンが母親にキレて(あの言い方はないもんな)、 ジョンユン母がヘユンにキレて 「ヘユンで我慢した」なんて言うクズ婆、それは息子に言えばいいだけだろう。 ドゥレル叔母さんがバイクにはまり、 ジョンユン父が「周囲に振り回されるな」といい、 ドゥレルおばさんがかあちゃんに「あやまれ」と説得し、 占い師に「この結婚問題なし」といわれたかあちゃんがあやまるのかな? といった流れ。 全く持って、ジョンフルだけが悪いね。 若い娘はみんないい子でがんばりや、年よりはわがまま、 若い男は優柔不断で、年をとると人格者 になるのは韓国に限らずみんなそうなのかな? 若い娘ががんばりすぎると、わがまま自己主張婆になるということか。 こわいわ~~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月04日 10時58分35秒
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