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カテゴリ:海外ドラマ
判事と弁護士が法廷以外の場所で歓談していたら
それは週刊誌ネタにされてしまいそう。。 それにしても書類の隅々に目を通さなければ意外な落とし穴にはまってしまうというのは 世界共通のことらしい。 もちろんハメるために目立たない場所に小さく書く、といういやらしい手にあとで気付いても既に遅いのも確か。 それにしても家族が証人として法的にOKなのは納得いかない。 アリバイに家族が証言するのは日本ではNGだと思うけど・・・違った? それにしても事件が事件だけにやっぱりこの後も目が話せない。 アラン・ショアはやっぱりつかみどころがないというか、日本のドラマでは演じにくいキャラだ。 弁護士という職業を何と思ってる?と思うけど・・・ ときおり目がいっちゃってませんか。(¬д¬。) ジーーーッ 本日はなっつかしいターミネーターをぼんやり見ながら新聞を読んでいて、最初の10分を見逃してしまった。 ずうっと前に「探偵ナイトスクープ」という番組で ターミネーターの1作目で、サラが 「信じられへん」 と言っているシーンがある、というネタがあったけど、吹き替えなしで見るとたしかにそう聞こえてちょっと笑えた。 サラのルームメイトの女性の名前をつぶやいて(殺されたことを警察で知らされ)泣くシーンのはず。 *** ゆうべ義姉から 「生協の注文いいの?来週休みでしょう?」とメールが来て チラシもないし、インターネット注文画面で文字だけを頼りに 必死で注文していた。 そうだ!来週の木曜日は祭日だったんだ。 年賀状いつ作るの~と自問自答していて救われた気分。 --平日にやればええやん、と自分でいつも思うけどまとまった時間にドカンとやろうと思うと休日が2日つぶれるわ--- 何しろ最近は年賀欠礼挨拶がよく来る。 間違えて出さないように、引越しした人の住所を間違わないように、 まとめてドカンと住所管理をやらなくっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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