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テーマ:今日の出来事(287606)
カテゴリ:日常の中のひとりごと
仕事は昨日から始まっているので、既にお正月ムードは去りました。
ところが帰宅するとポストに年賀状が2通。 1通は遅くなったわけがなんとなくわかる友人から。 もう1通は年末前に会社をやめた派遣社員の女性からだった。 結婚式は2月だということだったのだが、会社のほかの人には普通に届いていた様子で 本日はその話題があちこちでとびかった。 なぜなら ひとつは年賀状に記載されていた名前が違っていたこと。 結婚式は2月だと聞いていたのに、二人連名になって、 しかも名前の漢字が会社で使っていた字と違っていた。 裏を見ると 「初めてふたりの正月を迎えました」とあって余計にわからない。 ふたりの写真があるのだが顔が確認できない人物がふたり遠くに写っているのだ。 通称と戸籍を使い分けているのかも知れない。 が、そういう話は出なかったので受け取った人はとても困惑し たのだった。 会社でその話題が持ち上がったおかげで、わたしも受け取った写真を見て大きなクエスチョンマークを抱えなくて済んだ。 こういうこともあるのね。 ----それにしても年賀状もらうタイミングがずれて なんだかピンと来なかった。 果たして送り主が遅かったのか、郵便局が遅かったのか謎。 早目に入籍したのか、送り主はきっと嬉しさが隠しきれなかったのかも知れない。 幸せで何よりです。 でも、通常使ってる名前をせめて括弧つけて書き添えてよ。 ってくらい、名前のイメージは大きいと思う。 タレントと同性同名の人は早く覚えてもらえる、というのは やっぱり記憶に残りやすいから。 イメージが固まっていてやりにくい、というのもあるでしょう。 名前って大事ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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