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カテゴリ:北京留学
携帯電話に間違い電話がありました。
知らない番号から電話が来たので「もしもし」←(中国語で) というとおっさんがなんか話してきたものの北京なまりのせいか、 何言ってるかさっぱりわかりません。 「誰にかけているの?掛け間違えたんでは?」←(中国語で) と言ってみたところ、さらに言ってきたことがまたよくわからず。 結局「わかんないのか!」(これは聞き取れた…)と言われ向こうから切られました。 向こうが間違えただろうになんかやな感じです。おっさんめ! こっちはプリペイドなので電話を受けるのにも金かかるらしいんです。 気分悪いし、金もかかって、全くいいことなしなんです。 思えば番号を登録していないでさらに日本語を話せない 人から電話がかかってくることはまずありえません。 なので今後は日本語で電話でます。 そのあと様子を見ながら中国語で話していこうと思います。 中国語で間違え電話を受け答えできるようになるのはまだ先のようです。 せめてきれいな標準語で話してくれればある程度わかると思うんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.27 17:08:40
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