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テーマ:フットサル(1504)
カテゴリ:Futsal
いよいよ今年のリーグ戦が始まる。
昨年まで所属したチームは、メンバー構成もカテゴリーも違えこそ、4年連続していわゆるボックス体系を基本フォーメーションとするチームだった。 今年のチームはピヴォ・アラ・フィクソを配置する、ダイアモンド体系。このフォーメーションでプレーするのは、実は初めて。さて、どうなるか? しかも今年のチームには専任GKが二人もいる。 今日は前半を任せて、ベンチで観戦(というか写真撮影) フィールドも8名。とりあえず玉数は揃った。 前半から、「こっち=ピヴォが開いてボールを受けて、アラがフォロー」「相手=主にカウンター」という展開。 しかし相手GKの正面をつくシュートが多かったりで、なかなか得点できない。 しかしGKスローをインターセプトして、P氏が得点して先行。 しかしそのすぐあとに、前掛りになりすぎてGKと1対2のカウンターから失点。 このころから相手の攻撃に受けて立ってしまう。すこしボールフォルダーへの寄せが甘い。 相手のシュートの不正確さにも助けられて、1-1で前半終了。 そうそう、この日の主審はこまめにファールを取っている。気をつけないと。 で後半からゴールマウスに立つ。 相手は10番を中心に攻めてくるが、ある意味それだけ。 その10番がテクニックで交わしにかかってくるが、フィクソがよく守って、決定的な場面を作らせない。 そうこうするうちに、N氏が左サイドを駆け上がり、角度のないところから決めて2-1とリードする。 その後、何度か10番のシュートを食らうが、すべてゴールポストの少し外を掠める。ちょっと冷や汗。 しかしディフェンスがしっかり守ってくれるので、GKは楽。枠にくるシュートを打たせない。 そしてP氏からO氏へのパスが通って3点目。あとはしっかり守って、今季初戦を白星で飾れた。まあ、よかった。 個人的にはあまり厳しいシュートもなかったし、(というか動けなかったし)自己採点するほどの内容ではなかった。 そして残ったものは腰痛と、左手小指の突き指。ふう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月28日 22時48分21秒
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