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テーマ:フットサル(1504)
カテゴリ:Futsal
この日は盆の帰省ラッシュの影響で到着は試合開始直前。みんな、どうやら渋滞にてこずっていた模様。
場所は北神戸。灼熱の太陽付き。 実は数日前から左手のひじが突然痛みだし、あまり素早く曲げ伸ばし出来ない状態。さてどこまでやれるだろうか? いつもどおり?、開始早々に2失点。2点目は相手FPがG前で反転シュートを一旦は弾いたが、結局押し込まれた。なんかいやな感じ。 更にPAちょい外からファーにたたきkまれて3失点。相手の素早い切り返しに飛び込んでやられるケースが目立つ。 しかしこの辺りから徐々に反撃。前線でのプレススでボールを奪いミドルからでも打つ。ただし相手GKが安定しているので無茶なシュートは決まらない。 記憶があいまいになっているのだが確か9氏が決めて1-3。しかしその直後、またしてもPA少し外から決められて4点目。 こちらも8氏が左から決めて2-4で前半終了。 反撃ムードが高まって後半へ。 前線からのプレスで相手のパスミスを誘いマイボールにしてフィニッシュまで持ち混むシーンが増えるが、先に失点してしまう。 この日はどうも私が出足で負けて、1対1で勝てない。体力的にも当たり負け(そんな言葉はフットサルにはないのかもしれないが)してしまって、こぼれを押し込まれたり目の前で触られて交わされたり。当たり負けに加えて読み負けもしている感じ。 2-6となる。 しかしここから反撃。17氏、7氏と連続して得点し4-6と2点差。 だがカウンターをくらい4-7。21氏が決めて再び2点差とするも、また抜け出した相手FPに私が交わされ5-8で終了。 ふう、なんかGKがなにもチームに貢献出来なかった感じが強い。申し訳ない感じ。左肘は気にならなかった。 ただこの日は大きな収穫もあった気がする。 うちのチームは絶対的なテクニックでは見劣りがすることが多い。 だが組織的な前線からのプレスがはまると結構良い戦いが出来ている。 これまでFPの数がそろわなかったり、相手の実力を警戒し過ぎたせいであまり試合序盤からプレスに行くことは少なかったが、「4部ならプレスに行って交わされても、繰り返しやっていればそこそこボールを奪ってチャンスも作れる」気がする。 もちろん、走らないGKが言ってもあまり説得力はないのだが、そういう気がした。 さてFP諸氏、どうでしょうか? なおこの日の得点者は記憶があいまいなため大幅に間違っている可能性があります。お断りしておきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月13日 08時26分31秒
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