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カテゴリ:出張
飛行機では前の席のドイツ人男性がでかい上に強烈にリクライニングを倒してきて、
狭い空間に12時間耐え、フランクフルトに到着。 エコノミー症候群になるんじゃないかという恐怖をはじめて感じました…。 ようやく着いたが、乗り換えがわからない。 ルフトハンザのカウンターで乗り継ぎの手配はしたものの 入国審査であやしまれ、かばんを開きチェックされる。 何も悪いものなんて持ち込まないから…。 どちらかというと好きで来た訳でもないし…。 ようやく入国でき、空港をうろうろ。 売店で本場のサッカー新聞、ガゼッタ・デロ・スポルトを発見。 さすが元祖。エルゴラ愛読者としてぐっとくるものがあります。 これをサッカー好きの知人用に購入。 ブンデス・リーガの小冊子は自分用に。 ドムトルントの香川が2ページも掲載されてました。さすがです。 乗り継ぎの3時間もあっという間に過ぎてしまいそう…。 とにかくでかいフランクフルト空港。 ニュルンベルグ行きの登場口を見つけ、ようやく安心。 空港でフランクフルト食べて、早速ドイツ気分に浸りました。 そうこうしてたら社長とようやく会えました。 本社のあるニュルンベルグへ。 到着すると、本社スタッフが空港に迎えに来てくれていて、 車でニュルンベルグ市内のホテルへ。 雰囲気ある街並みにドイツに来たことを実感。 晩御飯に連れ出してくれて、霧のかかる夜の街並みは映画に迷い込んだかのように素敵で。 でも連れていってくれたレストランはイタリアン…。 この後、連日ドイツ料理が続くからと気を遣っていただいたのはうれしいですが…。 時差もあり、長い長い1月24日でした。 日本時間の朝5時半頃ようやく眠りにつきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/02/12 12:25:07 AM
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