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カテゴリ:💀外道、邪悪な奴ら!🤕
最期はオンボロアパートで火の不始末
で焼死か… 自業自得とは言え哀れで無様な生き様 だった。 倉田まり子とは金の切れ目で別れたか。 ☞生活保護受給者だったようだ。アパートの大家さんは屑に死なれた 上に放【出】火とは泣くに泣けない。 中江滋樹さん、アパート火災で死亡か 「兜町の風雲児」元投資ジャーナル会長 毎日新聞 / 2020年2月20日 21時36分 20日午前8時15分ごろ、東京都葛飾区南水元1の2階建てアパートの2階一室から出火し、焼け跡から遺体が見つかった。この部屋は無職、中江滋樹さん(66)が1人で借りていた。遺体は損傷が激しく性別は不明だが、関係者によると、投資顧問会社「投資ジャーナル」の元会長で1980年代に「兜町の風雲児」と呼ばれた中江滋樹さんの可能性があり、警視庁亀有署が身元の特定を急いでいる。 同署によると、部屋から煙が出ているのを近隣住民が見つけ119番した。約25平方メートルの同部屋が焼け、その場で死亡が確認された。アパート大家の女性によると、中江さんは7~8年前に入居し、1人で暮らしていた。体調が優れない時期が続いていたという。 「兜町の風雲児」と呼ばれた中江さんは78年に投資ジャーナルを設立し、仕手集団を率いて注目された。しかし、株投資に絡んで7000人以上の一般投資家から600億円近くをだまし取ったとされる「投資ジャーナル事件」に発展し、85年に警視庁に詐欺容疑で逮捕された。89年、詐欺罪で懲役6年の判決が確定した。 【補遺】 焼け跡遺体は中江滋樹元会長 東京・葛飾のアパート火災 共同通信 / 2020年2月25日 11時37分 警視庁亀有署は25日、東京都葛飾区のアパート火災で焼け跡から見つかった遺体について、1980年代に多くの投資家が詐欺被害に遭った投資ジャーナル事件で実刑判決を受けた中江滋樹元会長(66)と確認したと明らかにした。元会長はアパートの住人で、1人暮らしだった。 亀有署によると、倒れていた付近にたばこの吸い殻が散乱していた。たばこの不始末などが出火原因とみて調べている。 亀有署や東京消防庁によると、20日午前8時15分ごろ、近くに住む女性が「煙が出ている」と119番。火元の部屋約25平方メートルが焼けた。 被害に遭った方々へ謹んでお慶び申し上げます。 最期は紅蓮の炎に巻かれて地獄へ落ちたか。 当に外道にはお誂え向きの終生だった。 それにしても死ぬ迄周囲に迷惑を掛けるとは 恥知らず、人間の屑の見本市。 【毎日新聞】 東京都葛飾区南水元1のアパート火災で20日に見つかった性別不明の遺体について、警視庁亀有署は25日、1980年代に「兜町の風雲児」と呼ばれた投資顧問会社「投資ジャーナル」の中江滋樹元会長(66)と特定した。遺体が見つかった布団の周囲にたばこの吸い殻が散乱していたことから、同署は寝たばこの可能性があるとみて調べている。 同署などによると、20日午前8時15分ごろ、中江元会長が1人で暮らしていた2階建てアパートの2階一室から出火し、約25平方メートルを焼いた。遺体は損傷が激しく、身元は歯型から特定された。 関係者によると、中江元会長は8年前、知人の紹介でこのアパートに入居した。6畳1間で家賃は月4万8000円。生活保護を受けていた。体調が優れず、怒鳴り声を上げるなどして近隣とトラブルになることもあったという。 中江元会長は78年に投資ジャーナルを設立し、仕手集団を率いた。しかし、株投資に絡んで7000人以上の一般投資家から600億円近くをだまし取ったとされる「投資ジャーナル事件」に発展し、85年に警視庁に詐欺容疑で逮捕された。89年、詐欺罪で懲役6年の判決が確定した。投資顧問会社 【毎日新聞】 「投資ジャーナル」の元会長で、1980年代に「兜町の風雲児」として注目を浴びた中江滋樹さん(66)が2月20日、東京都葛飾区の自宅アパートの火災で死亡した。7000人以上の一般投資家から600億円近くを集めたとされる「投資ジャーナル事件」で収監された元会長。表舞台からは姿を消していたが、知人には「もう一度勝負したい」と最近まで株式投資への未練を漏らしていた。 2階建てアパートの2階の元会長方から出火したのは、20日午前8時15分ごろだった。「助けて」。消火器を持って駆け付けた住人は、室内にいた元会長の声を聞いたが、煙がひどく、助けられなかったという。焼け跡から見つかった遺体は損傷が激しく、警視庁は25日に歯型から身元を特定した。遺体があった布団の周囲にたばこの吸い殻が散乱していた。 【とばっちりを食らった1階の軒下】 【火災の灰が残る中江元会長の部屋の玄関前】 【中江の愛車のボロ自転車】 ☞ 最寄り駅金町から徒歩30分程度もある中川沿いの零メートル地帯。 此の手のアパートは生活保護受給者が棲む魔窟である。 巨万の富を築いた「兜町の風雲児」の最期 家賃4万8千円、焼けたアパートに置かれた花 【産経新聞】2020/03/01 01:08 かつて「兜町の風雲児」と呼ばれ、昭和のバブル前夜を駆け抜けた中江滋樹氏(66)が2月20日、東京都葛飾区の自宅アパートの火災で、焼け跡から変わり果てた姿で見つかった。希代の相場師としてマネーゲームで隆盛を誇り、投資家から多額の金銭をだまし取った「投資ジャーナル事件」の首謀者として警視庁に逮捕されたことでも知られるが、近年は経済的に困窮、体調にも不安を抱えていたという。 華々しい人脈 関係者らによると、中江氏は昭和29年1月、滋賀県で生まれた。高校卒業後に名古屋市内で株式情報のリポート販売のアルバイトに就いたことで、投資の世界に入った。その後、京都市で投資コンサルタント業を開業。会社規模を拡大し53年、東京・兜町に「投資ジャーナル」を立ち上げた。 2割のもうけを10回続ければ元手が2倍になるという「ツーバイツー理論」を掲げ、会員と巨額のカネを集めた。当時の金満ぶりから「体を揺らせば大金が出る」とまでいわれた。 財力にものをいわせた人脈は財界にとどまらず、都心の高級ホテルなどで開かれる豪華なパーティーでの同席者には、田中角栄氏をはじめとする政界人も名を連ねていたという。 中江氏と交流があったノンフィクション作家の森功さんは「上京後、知り合ったテレビ局の幹部らと赤坂の料亭に入り浸っていた。そうそうたる顔ぶれの人脈は、このときに培った」と振り返る。 人気アイドルとの親密な様子が報道されたことで世間も騒がせたことも。しかし、森さんは「当時、彼が実力の面で魅力的だったのは確かだが、自分を実態より大きく見せようとする人でもあった」とも語る。 逮捕、死亡説も 危うさと隣り合わせの過激な手法は裏目に出た。「株を買う資金を担保の10倍まで融資する」とうたって全国の投資家から約584億円を集めるも、資金を返しきれず、60年に警視庁に詐欺容疑で逮捕される。平成元年に詐欺罪で懲役6年の実刑判決を受け、4年に仮出所した後は麻布十番に事務所を構えて仕手戦に舞い戻ったが、かつての勢いは失われていた。 暴力団から得た数十億円の出資金を返せなくなったのを機に、表舞台から姿を消し、一時は死亡説もささやかれた。平成18年、自宅に火をつけようとした疑いで逮捕され、再び存在が明るみに出たが、関係者によると、このときすでに心身の健康に支障をきたしていたとみられる。 都内近郊を転々とし、たどり着いたのが葛飾区のアパートだった。 体調不良続き アパートの関係者によると、中江氏が入居したのは24年。投資ジャーナル時代の同僚が「空き部屋はあるか」と大家に相談し、「絶対に迷惑はかけさせない。家賃も払わせる」と約束したため、入居を了承したという。家賃は月4万8000円だった。 入居の日、タクシーで到着した中江氏。持ち物は衣服だけ。同僚らがじゅうたんやトースターなど、生活に必要なものを提供すると、中江氏は「ありがとうございます」と頭を下げていたという。 部屋にはひっきりなしに知人が出入りし、「俺の部下だよ。いっぱいいるんだよ」などと話していた。最近は体調が優れず、おむつも着用していたといい、今年の正月ごろには「血圧が190もある」と周囲に訴えていた。 警視庁亀有署はアパートの出火原因について、たばこの不始末による失火とみている。知人の1人は「たばこは昔からよく吸っていた」と肩を落とす。 火災から数日後、2階にある中江氏の部屋を訪問すると、玄関近くに、誰かが手向けた花束が、そっと置かれていた。 ☞ 屑の同僚が災いの種を蒔いて来たようだ。此の手のボロアパートの 大家は生活保護受給者を対象に小銭を稼いでいる。 その対価として素行不良、人格破壊の欠陥人間が引き起こす近隣 トラブル,損害等リスクを覚悟しなければならない。 最後は放火されアパートが損壊し元も子も失ってしまった。 屑に騙され大損し失意に塗れ自殺した方々の為に 燃えろよ燃えろよ🎵 炎よ燃えろ♬ 火の粉を巻き上げ♫ 外道を燃やせ🎶 中江滋樹氏 584億円詐欺から家賃4.8万円部屋で孤独な最期 2020年3月3日 16時0分 NEWSポストセブン 性別不明の焼死体は、伝説の相場師だった。2月20日早朝、東京都葛飾区の木造2階建てアパートの一室から出火し、焼け跡から遺体が発見。 「損傷が激しく、警視庁が身元の特定作業を進めたところ、かつて『兜町の風雲児』と呼ばれた投資家、中江滋樹氏(66)であることが判明しました」(全国紙社会部記者) 中江氏は1978年にコンサル会社「投資ジャーナル」を設立し、投資関連雑誌を次々に創刊。1980年代に一世を風靡したが、1985年に投資家約7800人から総額584億円を集めた詐欺事件で逮捕、懲役6年の実刑判決を受けた。 「出所後はしばらく行方不明でしたが、近年は夕刊紙で過去を振り返るインタビュー連載に登場するなど、再びメディア露出がありました」(同前) 中江氏の住むアパートは6畳一間で家賃は4万8000円。近所付き合いは少なかったという。死の直前まで親交のあったジャーナリストの比嘉満広氏が語る。 「出所後しばらくは投資ジャーナル時代の部下が資金援助をしていたのですが、ここ数年はそれも途絶えて、生活保護を受給していました。ただ相場への興味は失われておらず、パソコン3台を使って原油や地金など、世界中の相場を毎日見ていた。自身でチャートを書いて、『これを見れば世界が分かる』とよく話していました」 中江氏には離婚した妻との間に5人の子供がいるが、家族と連絡を取ることはなかったという。 「自分のような者が近づくと申し訳ないと、自ら一線を引いていました。かつて親しくしていた企業社長たちに対しても同じです。『スポンサーがいれば必ずひと山当てられる』と話していましたが、自分から資金を求めることはなかった」(同前) 火の消えたような余生を送っていた男の、寂しい人生の終幕だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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