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カテゴリ:💀外道、邪悪な奴ら!🤕
性犯罪者同士だがその後の対応で人生
の明暗を分けそうだ。 鬼胎高畑雄太は母親の工作が功を奏した。 ムショ行き濃厚・新井浩文被告 猶予判決に必要だった被害女性の一筆 東スポWeb 2020/11/18 11:45 ムショ行きが濃厚になってきた。 派遣型マッサージ店の30代女性セラピストに乱暴したとして強制性交罪に問われた元俳優新井浩文被告(本名パク・キョンベ=41)が12日、東京高裁(細田啓介裁判長)で開かれた控訴審で、懲役4年を言い渡された。懲役5年とした一審の東京地裁判決が破棄され、1年減刑された。新井被告は出廷しなかった。 昨年12月の一審判決後、新井被告はセラピストに慰謝料を支払って民事上の和解が成立していたが、この日の判決で慰謝料の金額が300万円だったことが明かされた。この点が考慮され、細田裁判長は懲役5年の刑期について「刑期を1年減じるのが相当」とした。 判決によると、新井被告は2018年7月、都内の自宅でセラピストに性的暴行をした。 新井被告側は実刑を回避して、執行猶予付きの判決を狙っているとされる。強制性交罪の法定刑は懲役5年以上で一発実刑。これが判決で懲役3年以下になれば執行猶予が付く可能性が出てくる。3年以下に持ち込むためには被害者との和解が絶対条件とされる。 和解とともに必要といわれるのが、「被告に実刑判決は求めない」といった一筆だ。これは宥恕(ゆうじょ)という。 この日の判決では、細田裁判長が「(セラピストの)宥恕は得られていない」と触れたのがポイントだった。 「セラピストの怒りは相当で、かねて実刑判決を望んでいました。一審後、慰謝料(300万円)を受け取ったことで処罰感情が和らいだのではと思われましたが、宥恕がなかったことで“刑務所に入れてほしい!”との意思は変わらなかったと考えられます」(法曹関係者) 名脇役も詰んだか。 高畑裕太「めちゃくちゃ久し振りに撮影の現場に」約3カ月ぶりツイートで明かす2020/11/18 17:42 女優、高畑淳子(66)の長男で俳優、高畑裕太(27)が18日、約3カ月ぶりにツイッターを更新した。 8月23日に写真家の友人に撮影してもらったという家族写真を公開して以来、投稿が止まっていた高畑。この日は「投稿する事が無さすぎて死にかけていた私のアカウントですが、今日めちゃくちゃ久し振りに撮影の現場に行く事を、ここに宣言します(腐死回避)」と伝え、続く投稿では「明日はパートです」と明かした。 高畑は2016年8月、映画の撮影で滞在していた群馬県内のホテルで女性従業員に乱暴したとして逮捕されるも、後に被害者側との示談が成立して不起訴となった。しかし、事件の影響は大きく、所属事務所からマネジメント契約を解除され、芸能活動を無期限休止。19年8月の舞台「さよなら西湖クン」で芸能活動を再開させた。ことし8月には、凍結させていたツイッターとインスタグラムも再開させていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/11/19 03:10:59 PM
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