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テーマ:今日の出来事(287484)
カテゴリ:⛳ SPORTS 🧤
2004年の松井秀喜は出場159試合、674打席目に記録されたのに対し、
大谷翔平は半分以下の出場78試合315打席目で到達した。 しかも松井の頃よりもボール🥎は低反発で飛ばないという。 MLB史上初の二刀流でオールスター選出 漫画のような活躍ぶりである。 最近の安打は「HR→HR→HR→HR→HR→HR→HR」 7戦7発の間は本塁打以外の安打なし、単打に限れば6月25日レイズ戦 が最後と成っている。 未だ7月4日で此の記録。シーズン終了後の結果が楽しみだ。 「まだ7月なのに…」大谷翔平、140メートルの特大弾で日本人最多タイ31号到達!「この世のものじゃない」と米記者も熱狂 7/5(月) 6:24 現地時間7月4日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたボルティモア・オリオールズ戦に「2番・DH」で先発出場。第2打席で2004年の松井秀喜(ヤンキース)に並ぶ日本人シーズン最多の31号を放った。 松井の記録に並んだことに対してはアメリカでも注目が集まっており、ロサンゼルスに本拠を置くスポーツリポーターのグレッグ・ビーチャムは「オオタニは31号を放って松井秀喜の日本人シーズン記録に並んだ。まだ7月なのに」とツイート。webメディア『スポーツネット』の公式ツイッターも、「大谷翔平は日本人選手のシーズン本塁打記録に並んだ。81試合で31本塁打。2004年の松井秀喜は159試合で31本塁打だった」と大谷のスピード達成を称えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/07/05 01:06:42 PM
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