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テーマ:今日の出来事(287597)
カテゴリ:💀外道、邪悪な奴ら!🤕
時代が流れているな。。。
2017年正月吉原で姫始めで付いて貰った女性と 一戦を交えた。事後彼女と一緒に湯船に浸かり、 背後から抱きしめながら、此の事件の消息を語って いた事を思い出した。 👠💍体験的ソープ論💙💋💛Y嬢💚💄💜間違いなし🛁🧼.。o○💞 検察が求刑した終身刑には成らなかったが禁固28年 の有罪判決が鬼畜外道ニコラス.セペダに下された。 渡仏し裁判を見守った故黒崎愛海さんのお母様と妹さんの執念が実ったと言える。 ブザンソン近郊ショーの森2万ヘクタール※の樹海の 何処かで放置されている黒崎愛海さん21歳(当時)。 此れで愛海さんも少しは浮かばれると思う。 ご冥福をお祈り申し上げます。 ※ km² = ha 100.00 仏・邦人留学生不明 元交際相手のチリ人に禁錮28年の有罪判決 日テレNEWS 2022/04/12 22:06 6年前、フランスで日本人女子留学生が行方不明になった事件の裁判で、殺人の罪に問われている元交際相手のチリ人の男に対し、裁判所は12日、禁錮28年の有罪判決を言い渡しました。 殺人の罪に問われていたのは、チリ人のニコラス・セペダ被告です。検察当局によりますと、セペダ被告は6年前、フランス東部のブザンソンで、留学していた元交際相手の黒崎愛海さんを計画的に殺害したとされています。 これまでの裁判で、セペダ被告は「全力でこの起訴を否定します。裁判で真実が明らかになることを期待しています」と無罪を主張していました。 一方、検察側は、セペダ被告に対し、新しく交際相手ができた愛海さんへの嫉妬などから犯行に及んだとして最高刑の終身刑を求刑していました。 セペダ被告は12日、「私は殺人者ではない。愛海を殺していない」と改めて無罪を主張しましたが、ブザンソンの裁判所は、禁錮28年の有罪判決を言い渡しました。 筑波大生不明事件、捜査報告書に残るチリ人容疑者の「偽装工作」と 「脅迫ビデオ」2021年02月08日 デイリ―新潮 女性の言葉遣いで 「さらに報告書には黒崎さんの失踪時の状況やセペダの行動が明記されており、黒崎さんが行方不明になった直後の12月5日から12日かけて、セペダは彼女が生きているように偽装工作をしていたことがわかっています」(広岡氏) セペダには2016年11月30日から12月7日にかけ、ブザンソン周辺でクレジットカードを複数回使用した形跡があり、5リットルの可燃性製品、マッチ箱、洗剤噴霧器などを購入していた。また、返却されたレンタカーは非常に汚れており、「森の中に入るのに使用された形跡」があったというのだ。 「レンタカーの位置情報から、ブザンソン近郊の『ショーの森』に移動したことも判明しています。計画的な殺人を行った疑いがありますが、2万ヘクタールにもおよぶ広大な森林ですから、遺体をそこに埋めたとしたら、探し出すのは困難でしょう」(同) そして、12月5日には、黒崎さんの身を案じたボーイフレンドのアルチュールがショートメールを送信したところ、黒崎さんの携帯電話から〈あなたは私にあまりにも多くのプレッシャーをかけた〉と、意味不明の返信があったという。 「黒崎さんの家族や友人もアルチュールがショートメールを受信したのと同じころ、黒崎さんの携帯からメッセージを受け取っています。〈私に新しいボーイフレンドができた〉〈1人で出掛ける〉といった内容でしたが、セペダが日本人の女子学生に、英文を女性の言葉遣いで翻訳するよう依頼したことがわかっています。この女子学生には依頼したときに交わしたメールのやりとりなどを削除するよう、しつこく要求しています」(同) 加えて、セペダは12月7日から12日までスペイン・バルセロナに滞在した際、現地に住むいとこらに、父親とトラブルになっていると嘘をつき、ヨーロッパに来ていたことを黙っているように頼んでいたという。 ナルシストで女たらし 報告書を検証したチリ最高裁は2020年5月18日、「十分な証拠がある」としてセペダをフランスへ引き渡すことを決定、同年7月24日にフランスへ送致した。現在、彼はフランス警察の拘置施設に勾留されている。 「地元の『レスト・レピュブリカン紙』は今年の1月7日、セペダの精神鑑定の結果を次のように報じています。彼はナルシストで女たらし。相手をマインドコントロールし、自分自身を高く評価する傾向がある。もっとも、ちょっと怒りっぽいものの、衝動的に暴力をふるう人間ではない、と。刑事責任能力については特に問題ないそうです」 フランスの検察は、恋愛感情のもつれからセペダが黒崎さんを殺害したと見ており、公判には自信を持っているという。 「証拠が山のようにあると言っていますからね。フランスの裁判所は3審制で、破棄院(最高裁)まで行くと審議に5~6年かかるでしょう」(同) デイリー新潮取材班2021年2月8日掲載 筑波大生不明、終身刑求刑「計画的犯行」 チリ人被告は無罪主張 2022/4/12 07:14 産経新聞 2016年にフランス東部ブザンソンに留学していた筑波大生の黒崎愛海さん=当時(21)=が行方不明になった事件で、殺人罪に問われた元交際相手のチリ人、ニコラス・セペダ被告(31)の論告求刑公判が11日、ブザンソンの裁判所で開かれた。検察側は「計画的犯行だ」として終身刑を求刑した。フランスでは死刑がなく、終身刑が最高刑となる。 セペダ被告は3月29日に始まった公判で「黒崎さんを殺していない」と一貫して無罪を主張。審理している陪審制の重罪院は、今月12日に判決を言い渡す予定。 弁護側は最終弁論で、セペダ被告が殺人を計画していたと認められるものは何もないと主張した。 黒崎さんは16年12月、チリからフランスを訪れたセペダ被告と夕食を取り、学生寮の自室に一緒に戻った後、行方不明となった。検察は、恋愛感情のもつれから黒崎さんを殺害したとしてセペダ被告を起訴した。遺体は見つかっていない。(共同) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/04/14 02:12:23 AM
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