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いつもなら 姦しい程 蝉の声 今朝は聞こえぬ 空模様見る 直ぐにでも 降りそな気配 雨雲の 垂れ込みたれば 朝から汗が 連続の 裾子泣かすか お風呂場は 防御体制 昨日の今日で 座り込み 手で被いたる 其の頭 容赦無しとて 父のぶっ掛け 喚き声 母を呼びたる 裾の子は 無視をされたに 嫌いだママも ご立腹 八つ当たりする バスタオル 投げて踏み蹴る こんな悪態 宥められ ちと収まった 大騒ぎ 遅刻寸前 お願い乗せて 若しや若し 此れが魂胆 愚図愚図は 念を押さずば 毎日日毎 朝礼の 前に土砂降り スタッフは 濡れ鼠なる 五分の違い 夕立が 待ちきれずとて 気の早い 朝から降れば 何と呼ぼうか 声出して 朝からの雨 呼ばわれば 多分言われる 雀百まで この歌に 誰が反応 独り受け 朝の雨降る 何と呼ぶらん 戯言と 朝からこんな ネタなんて 顔顰(しか)められ 袋叩きか 既に過ぐ この半年の 半月が そろそろトラも 顔色変える 明後日 イベント企画 3連荘 気力体力 夏の商戦 ここんとこ 出掛けるトラは 日焼けする 顔と両腕 おでこも真っ赤 其の内に おでこの日焼け 境目が 髪の増えたと 間違われそう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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