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カテゴリ:三十一文字(みそひともじ)の戯れ歌
☆台湾の 文字に引かれる 日記ネタ 麗しの島 懐かしき島
☆誰か言う 縁は異な物 味な物 父からトラへ 遺された縁 ☆民主化の 前から続く 往還は 父の命日 供物が届き ☆台湾の お爺ちゃんから 電話だと 取り次ぐ声に 嬉しがる声 ☆三男に 爺と呼ばれて 嬉しがる あの乳呑み子の 声を聞いたと ☆誕生日 旧正月の 前後だと 10年前の 佐賀の思い出 ☆電話口 喜寿越す翁 其の叔父は 内省人で 旧日本人 ☆初めての 台湾に行き どやされた 日本人なら 背筋を伸ばせ ☆空港で お辞儀を習う 教えてる 不思議視線が 初対面の日 ☆トラの父 互いの縁を 義兄弟 血肉別けたる 仲ではないが ☆靖国に 二十歳を過ぎて 詣らぬを 嘆かわしいと 是非の約束 ☆父親の 足らずを埋めて 叔父の責 天下御免の こごとこうべぇ ☆終戦後 受難の歴史 血塗られた 中華民国 支那人支配 ☆現在の 法治国家の 台湾は 種と堆肥を 日本が遺し ☆日本人 中華の文字の 意味知らず 況して其の毒 冒されながら ☆台湾は 人身御供に 終戦で 野蛮人から 乗っ取られたと ☆一党の 独裁政治 手始めは 梵書坑儒が 古今東西 ☆台湾の 芋っ子タイトル 読めと言う 民主化の前 反共国是 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月10日 01時27分07秒
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