* Neoベジタリアン® ゆうこ の 日常prism *

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  なんとなく再開wwwww

  今日のNeoベジミーティングで。 「ゆうこちゃんブログとかあったら良いのにっ」的な会話。 あーそういえば昔ブログやってたなぁ。 放置しすぎて削除されてないかなぁ。 まぁ楽天の会員は継続中やし。 …ログイン…。 残ってた。 最終記事、2008年2月！！ ８年以上前www 当時の私から、実にさまざまなことがあり、 就職して転職して。 ドン底も経験し、人生が変わる出来事も。 (この辺は書きたくなったら書くかも。) 昔の記事をいくつか見るとまるで自分の記事ではないかのよう。 でも見ると思い出す過去。 全部消して再スタートしようと思ったけど、 あえて残しておきます。笑 まぁ次の更新はいつになるかは分からんけど、 Neoベジ的活動を主に載せられたらいいなと。 もちろんそれ意外も！ というかそっちのほうが多かったり！？ 今日はとりあえずデザインとタイトル、プロフィールを変えました。 ではまた！

  2016.10.03

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• 期待外れなミュシャ展

  難波の府立体育館で行われていた某アート会社のミュシャ展に行ってきました。今回のは招待状の割には小さいイベントでした。担当の人もおらんかったし。展示してある作品もジークレばっかりやったし。今回のはちょっと期待外れでしたね。まぁカレンダーと栞とスカイビルのお食事券を貰いに行ったということにしておこう。

  2006.12.17

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• プラド美術館展

  天王寺の大阪市立美術館で開催中の「プラド美術館展」に行って来ました。開催前から行きたい行きたいと思い、チケットも入手済みだった私。やっと行って来ました。夏休みは定期がありませんでしたからね～。しかしこういう西洋絵画を見るのは久し振りでした。去年の「クールベさん」以来かな。今回は宗教画とかも凄いんですが、地味な所で活躍していた生物がが凄かった。あの精密さ、緻密さ。特に果物なんてめっちゃ美味しそう！スイカなんか私はあんまり好きじゃないほうなんですが、瑞々しくてかぶり付きたくなります。ザクロもつい摘んで取ってしまえそうなリアルな新鮮さ。ほんとにあれらには圧巻物です。宗教画ではエル・グレコが結構好きですね。ちょっと味のあるタッチが好きです。その後難波に寄って、高島屋に行って来ました。ＯＩＯＩではありません。目的が「イタリア展」だったので。そこでは試食試飲を少々・・。ワインが飲みやすくて美味しい。欲しいけど家やと飲まんしな～と思って。でも流石に２万円のワインの試飲はやってませんでした。他にはブラッドオレンジジュース、チーズ、トマトソースなどを試飲試食しました。あ、でもちゃんとお金払って食べたものもありますよ。アイスクリーム。コーンに２種類乗るので、一つ目は王道のバニラ。その店のアイスの美味しさはバニラで決まります。そしてもう一つはヘーゼルナッツ。アッサリしたものにしたかったので。あれくらいなら二つ乗ってても無理なく完食できました。テレビでやってて（ビッキーズの飴投げる方がリポートしてたやつ）行ってみたいな～と思ってて、すぐ行く機会ができたので今回は運が良かったですね。阪急の京都展も行きたいんですが、梅田は定期がないのでなかなか行きにくいです。

  2006.09.23

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• 今回は友達親子と

  梅田スカイビルでやっていたアートコレクションハウスのイベントに行ってきました。いつもの展示即売会です。でも今回はコレと言って目ぼしいものはありませんでした。買う気無しってのもあったんですが。それでも向こうは仕事ですからね。頑張ってきはります。

  2006.06.25

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• 京都「大絵巻展」

  京都国立博物館で開催されている「大絵巻展」に行ってきました。入り口には「60分待ち」の文字。（１時前）でも折角来たので入ることに。長蛇の列が。これでもまだマシな方らしかった。しかし実際待ったのは３、４０分ほど。言うほど暑くもなく良い気候で良かったです。テントがない所には日傘も用意してくれてたし。でもあの少年は辛そうやったな～。行列にいた小学３、４年生くらいの少年。たまたま学校休みやったんかな。おかんに引き連れられて興味も無い、ただ人だけがいる「大絵巻展」に。あれはかわいそうや。中に入っても１つ見るのに列、また１つ見るのに列で。特に目玉の「源氏物語絵巻」を見る列なんて、２つ手前の部屋から並んでて、並ぶ気がしませんでした。別に最前列で見んでもその列の後ろから覗き込めるやろうし。案の定後ろから覗き込んだ方が容易でした。列は長いものの見るときはみんなゆっくりで、止まって見たりする人もおるから、後ろからでも十分見える。しかも源氏物語の絵巻も思ったより少なく、もっとズラ～っとあるんかなぁと思ったら書の方が２枚と絵の方が１枚。あんなに並んで見る価値があったのかどうか・・・。その横の「鳥獣人物戯画」は見応えありましたが。でもこれも後ろから十分見れるので並ぶほどではない。この展覧会、全体的には行ってよかったと思いますね。大半人を見に行ったようなものでしたが。中に入ってからは大体２時間掛かりました。出てきた頃には大分人も減り、入り口の表示が「３０分」に。（３時半頃）夕方に行った方がすいているようですね。場合によっては閉館時間を延長するようですし。それと土日は避けた方が良いです。２時間待ちとかあるみたいで。（後ろに並んでたおばさん談）まぁ２時間待ちはどうかと思うけど、１時間待ちくらいなら並んで観る価値は大いにあります。あと１週間程度で終わってしまいますが、人ゴミに突っ込んでいく勇気のある方、是非行かれては如何でしょうか。それと入るときのポイントですが、つい正門から入りたくなるかもしれませんが、横門から入ってください。その方が行列への近道です。以上。これから行かれる方の参考になれば幸い。

  2006.05.25

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• 化けものつづら

  ちょっくら三ノ宮の方まで行ってきました。久し振りに合流した短大仲間。一人は同じ編入で一人は就職、そしてもう一人は就職浪人。・・・ガンバレ。で、三ノ宮まで出向いた目的は、『化けものつづら』発行記念に開催されている荒井良氏の妖怪張り子展です。最初は「何それ？」って思いましたが、京極夏彦氏の表紙のあれって言われて「あ～」て思い出しました。私アレはてっきりリアルイラストなんやと思い込んでましたから。見た感想は、「神業」。めっちゃリアルなんです。小石の細部に至るまで、本物と見紛うてしまうくらいで。実際説明されるまで、そこまで張り子やと気付いてませんでした。木もリアルで、まるで本物。妖怪が醸し出すあの雰囲気をそのまま再現しておられます。ギャラリーは小さなところでしたが、入場無料で、三ノ宮まで行った価値があったと思います。その後はちょっと元町まで足を伸ばして、南京町にも行ってきました。あそこはウロついてるだけでも楽しめますね。しかしまぁ休日とあって人がめっちゃ多かくて歩きにくかった。でもそこで食べた"ライチシェイク"と称されたライチフローズンはライチが濃厚で美味しかった。実はあの辺まで電車で行ったのは今回が初めてやったんです。思ったより近かった。

  2006.05.21

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• 加速

  黄金週間なのに学校でした。先生も休んでくれたらいいのに。学校帰りに梅田に友達と寄りました。目的はスカイビルで開催されている天野喜孝氏の原画展。今回の内容はめっちゃ濃かったです。入場料取る展示会だけあります。もちろん私は招待券ですが。ほとんどが初めて観る原画でした。めっちゃ昔のものから最近のもの、この展示会の為に描き下ろされたもの。サインやタッチの変わり方まで分かります。原画の中でも一番嬉しかったのは「黒衣の剣士」の原画です。初めて観ました。リトグラフも良いですが（ジークレは論外）、やはり原画が一番というべきか。まぁ非売品やし、万が一欲しいと言っても到底無理な金額でしょうがね。それともう一つ。「妖花」（掛け軸使用の馬鹿デカいやつ）。これは天野氏が原画無しに直接アルミ版に描かれたものなので、リトグラフ版画なのですが、迫力が凄ぇです。もし大金を持っているなら今一番欲しいのがあれ。その横に今回はそれの制作風景の写真が数枚貼られていました。アルミ版もバカでかい。そして天野氏はその上に乗っかって制作。工房のプレス機も化け物のよう。しかしインクを乗せるローラーが案外小さかったのには笑った。それでも均等にムラなくインクを乗せられるんやから、やっぱプロは凄いことを実感。私もここで働きたいとかいう無理なことを言ってみたり。夢は大きくあって良い。最近の天野氏はジークレがお気に入りと聞きましたが、勿体無い。天野氏は絶対リトグラフやと思う。折角あんなに綺麗で大胆でダイナミックなタッチが出せて、溶き墨使いも神の域やのに。ジークレが嫌いと言うわけではないんですが・・・"版画"として認めたくないだけです。"複製原画"としてなら受け入れられます。それでも、やはり天野氏にはこれからもリトグラフ作品を増やし続けて欲しいです。今度はいつ天野氏に会えるだろうか。彼の２０代くらいの写真は衝撃的だった。

  2006.05.06

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• ＪＯＢ

  梅田で開催されていた「春・爛・漫」に行ってまいりました。ここはワインとか軽食とか、サービスが良いからいつも昼ごはんを抜いて行きます。笑ここに行ったら目当てはミュシャ。そしてまた我が家にミュシャが１点増えることになりました。オリジナルの「ＪＯＢ」というもので、バカでかい。どこに置くんだ…。前のやつもまだしまってあるというのに。というか片付けたらどこなと置けるような気はするんですけどね。←参考写真。写ってる女性は担当のＩ上さん。値段は秘密。

  2006.03.04

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• ミュシャって凄ぇ。

  今日は念願の「ミュシャ展」に行ってきました！天保山のサントリーミュージアムでやってるあの「ミュシャ展」です！大阪港寒かったけど…。流石ミュシャ財団主催の正真正銘「ミュシャ展」ですね。私の好まないジークレなんて１点もない。全部オリジナルのリトグラフやし、大半が直筆の油絵であったり鉛筆デッサンであったり。もうまじまじと観てしまいました。他にも見たことのない描き方をしているのとか、精密なデザイン画には驚かされました。なんだろう、もうこういうのを見るとリクリエーションやらジークレなんて見れないですね。帰りには今回の図録まで買ってしまいました。徐々にミュシャグッズが増えていきます。

  2005.12.27

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• 赤いくつ履いてた女の子

  横浜２日目。まだ10時にならないくらい、部屋の外を見ると隣の建物に沿って行列ができていました。何の行列だろうか？まさか昨日のコスプレが今日もか？と思って笑ってました。出掛けに玄関で、母がいきなり素敵な制服を着たボーイさんに例の行列について尋ねました。ボーイさんは真顔で丁寧に「アニメの声優さんたちのイベントです。」と答えて下さいました。ボーイさんの身なりと発言のミスマッチさに友達とめっちゃ笑ってもうた。推測するに、そのイベントは土日の２日間あって、更に１日に昼の部夜の部と２回あったのでしょう。ホテル前のバス停で待ってる時もそれらしき人達がちらほら。それにしてもあのボーイさんはツボやった。今日は大半がバス移動。ここいらには便利なことに１００円バスが２種類あります。共通の１日乗り放題券は３００円。横浜駅方面のそれはそのまま「横浜１００円バス」、中華街方面のその名は「赤いくつ」。「赤いくつ」は赤いレトロな車体で内装も運転手さんの制服もレトロで良い雰囲気でした。運転手さんは各バス停を通る度に説明を美声でアナウンスして下さり、とても感じの良い人でした。人目に付きにくい足元がサンダルやったってのはちょっとショックでしたが。笑「赤いくつ」に乗りマリンタワー前で下車。目的は「横浜トリエンナーレ」。ここに行くというのは旅行の前日に学校に貼ってあった広告を見て、まだやってたんやと思ったからで、ほんとに急なことでした。入場ゲート近くでは広告にもあったコンテナで造られた巨大なアートなアーチに圧巻。中に入っても驚きの連続でしたね。まさに"アートサーカス"。まず入場ゲートから会場までの道のりが寒い！徒歩10分。海風もあって更に冷える。専用無料送迎バスがあったんですが乗り場が分からず、折角会場までの道もちゃんとセットされてるし仕方なく歩いた。会場までの頭上に敷き詰められた終わりの見えない赤と白の三角の旗（運動会などでよく目にするやつ）は潮風に激しくたなびき、目にも鮮やかで音も海らしく爽快でした。これで寒くなけりゃもっと良いんですが。中に入ってからも強烈なインパクト。もうどこからどこまでがアートなのか分からなくなります。もう何をやってもアートみたいな。その中でも最も印象的だったのが"天使探知機"という部屋。８畳ほどの暗い部屋の中にガラスケースに入った電球がひとつ。それも消えた状態で。それをじっと十数人の人たちが見つめています。するとある瞬間だけぽっと静かに明かりが灯ります。その瞬間は"沈黙"。人々が会話を止めて静寂が訪れた時が、天使が通った瞬間と云われているそうです。他人同士でそれを実行し遂げた時は何ともいえぬ安心感というか、心落ち着くような感じでした。もう一つ不思議な面白さがあったのが、"受信専用公衆電話"。これは屋外に円形状に置かれてる公衆電話ボックスなのですが、普通公衆電話というのはこっちから掛けるものなのに、その公衆電話は逆に掛かってきます。しかもそれに出ると一方的にしゃべられる。話を聞いているとどうやら何方かの母親のようです。「元気かー？」「ちゃんと勉強してますか～？」などというようなことを言ってくるが、これは何度聞いても間違い電話を掛けてきた人が留守電入れたようにしか思えない。まぁ不思議な感じが面白いんですがね。最後にはカタログ等を買い、帰りこそ無料送迎バスに乗ってゲートまで帰る。その頃にはもうチケット売り場には行列ができていました。私等が入ったときには人はチョロチョロしかいなかったんですが。結構人気あるんですね。結局予定よりちょっと長居してしまいました。また赤いくつに乗って今度は赤レンガ倉庫で降りて、次は横浜１００円バスに乗ってＪＲ横浜駅へ。目的地は町田駅。しかし赤レンガ倉庫前でバスが20分ちょい遅れてて予定がだいぶ狂う。その上横浜駅までの道もかなり混んでて更に狂う。そして最終目的「全国大学版画展」の町田市国際版画美術館に着いた頃にはもう５時15分くらい前。入場が５時までだったのでギリでセーフ。しかし５時半までしか開いてないので急いで観る。ココだけは撮影ＯＫだったのでざっと写真撮ってざっと観る。ショックを受けながら。みんな大学生なのにレベルが違う。ほんまに私はこんなんでえぇんやろうか…て落ち込みそうになる。でもそんなこと考えても持ってない力は出せないので今後の参考程度に頭に入れておく。んで私の学校のところで友達たちの作品を観て写真撮って、ほんとギリギリ。この美術館めっちゃ辺鄙なとこにあって、タクシー乗り場にタクシーがおらん。わざわざ電話して来て貰いました。新幹線は７時過ぎ。乗ってからは疲れてちょっと寝てしまった。気付いたらもう新大阪。お疲れでした。今回の横浜の旅は、ハードなアートな旅になりました。久々の充実した休日。

  2005.12.11

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• 青い目をしたお人形

  今日は例の横浜行き。母の体調もだいぶ良くなり、ぶり返さないよう十分注意して行ってきます。横浜に着いて、展示会会場に行く前にちょっと寄り道。そこは…横浜スタジアム!!去年は折角運命を悟った阪神戦が雨で流れた為、選手達の出待ちをしてから周囲を回っただけでした。そして今年も…。今はシーズンオフ。仕方ないですね。球場までのスロープにはフェンスが張られていて、遠くから眺めるのみでした。今回アートコレクションハウスの横浜展示会に行くのは２回目なので、迷うことなく会場に行けました。この日はスペシャルゲストが来る日というのを聞いてなかったので、いきなりそのイベントが始まった時はちょっとビビった。前回のメインの作家はジョン・アルホーグ氏で、スペシャルゲストはセイン・カミュとボビー・オロゴンでした。今回のメイン作家はハゲ…じゃなくて、ネイト・ジョルジオ氏。この方の描く絵は油絵を描く人の中ではお気に入りです。そしてスペシャルゲストはＫ－１の新田選手とハヤト選手。正直二人とも知らん。しかしジョルジオ氏が新田選手をモデルに描いた油絵が出てきたので食い付く。彼の人物画を見たのは初めてでしたから。トーク中にもハヤト選手を描いてらっしゃいました。今日はなんともレアなものが観れました。あとはだいたいミュシャのスペースにいました。オリジナル版画も数点あって満足。その後ホテル"インターコンチネンタル"に行ったんですが、去年のホテル"ランドマーク"より格は下でした。前の方が良かったな。まぁタダで行かしてもらってるので文句は言えませんが。しかしホテルの横にコスプレ行列ができていてビックリしました。声優さんのイベント"ネオロマンスライブ"なるものが開催されていたようです。その影響でそれらしき人たちがホテル内にもちらほら。暗くなってからは赤レンガ倉庫、中華街に行きました。赤レンガ倉庫までは歩ける距離だったのでまずそこまで歩いて、そこから中華街まではタクシーです。夜の赤レンガ倉庫も良い雰囲気です。外国の物語にでも出てきそうな建物。中のショップは土産物や飲食店ばかりでした。とりあえず１階部分は見て回って、そろそろお腹が空いてきたので中華街へ。中華街はやっぱ夜の方がネオンやお店の明かりで"中国！"て感じがして良いですね。そこにある店で食べた中華は本場より美味しい！流石日本人の口に合わしてあるだけあります。なんせ私はあの中国独特の匂いが苦手ですから。しかしほんとに出てきた料理は全て美味しかったです。しかも初めて食べる北京ダックは、目の前で切ってもらえこそしませんでしたが、香ばしくて今までにない鳥の味がしました。デザートのマンゴープリンは半分でギブでしたが。マンゴーのあの甘さが苦手。料理と一緒に飲んだ林檎酒はさっぱりしてて飲みやすかった。本日の行程はこれにて終了。ホテルからの夜景も良い眺めでした。

  2005.12.10

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• アルフォンス・ミュシャ展 ｂｙｱｰﾄｺﾚｸｼｮﾝﾊｳｽ

  今日初めて兄のバイクの後ろに乗りました。今までは何か怖かったんですが、１度乗ってしまうとそうでもないです。まぁもともとスピード速いのとか好きやし、それと合わせてあのエンジン音が爽快でした。自分で運転できたら言うこと無いんですけどね。無理ですね。原付でも滅多に乗らんのに。第一道を知らない。家に帰れんようになりそう。で、行ったのが梅田。アルフォンス・ミュシャ展があったので。もちろん兄は別行動。母（原付でした）と一緒に。今回のはミュシャ主役とあって、作品がいっぱいありました。入った入り口にはどデカイオリジナルリトグラフが！２メートルは軽くあります。しかも本人が刷ったという当時（１００年くらい前）のリトという貴重品＆倒れると危ないので、結構手前でロープが張られてて近くで見れんかった。後はリ・クリエーションのリトグラフが３分の２くらいで、残り３分の１くらいがジークレ。何度も言うがジークレは安っぽい。ほぼ素通りでした。リトは観ますよ～。いくらリ・クリエーションとはいえ凄ぇ綺麗で細かい仕事してますからねぇ。流石ミュシャ財団。私もこういう刷り方ができるくらいまで慣れたらな～とか叶わなさそうな夢見ながら観ております。ぃゃ、ほんとに。帰りにはミュシャのカレンダーと会場に貼ってあった宣伝用ポスター（今日が最終日だったので）を貰いましたｖ今度は天保山で開催されているミュシャ財団主催の「アルフォンス・ミュシャ展」に行こう。と、友達と約束をしております。そこには会場入り口にあったような貴重なオリジナル版画がいっぱいあるんやろうなぁ。デッサンとか油絵とかもあるかも。

  2005.11.23

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• こんにちはクールベさん

  今日から大阪市立美術館で「フランス絵画展」が開催されています。初日、学校帰りに行ってきました。ヨーロッパの宗教画は好きです。今日も何点かありました。ひとつひとつちょっとした解説が付いていて、聖書のどの箇所か等が書かれています。知っているものもいくつかありました。こういうのを観ていると、もっとちゃんと聖書が読みたくなってきます。でもいざ聖書を手にすると余りの紙の薄さと本自体の分厚さで読む気が失せます。話ごとにこういう挿絵が付いてると喜んで読むのにな～とか思ってみたり。まぁ贅沢な話ですわな。もう一つ面白かったのが、アルフレッド・ブリュイアス氏のコレクションのコーナー。横の解説欄を読みながら観ていると分かりやすいです。ある絵では、一人の女性と四人の男性が一つの絵画を観ていて、その観ている部屋の奥の壁に飾られている絵が、実際に本物が展示されていたり。その四人のうちの一人（左から２番目やったかな？）がこれらの絵を集めてるブリュイアス氏やったりもします。彼の肖像画なるものもあります。ギュスターヴ・クールベ氏の「出会い、こんにちはクールベさん」という絵でクールベさんに挨拶をしているのも彼。このクールベ氏とブリュイアス氏の話もなかなか面白いです。「フランス絵画展」、良かったです。個人的には前に行った「ミラノ展」よりこっちの方が好みですな。12月25日まで開催されています。興味のある方は是非。オススメです。よく思うことがあります。たいていの絵画展とか、出口付近に展示されてる絵ってあんまり良いと思いませんよね？まぁこれも私の好みの問題もあるかもしれませんが。出口付近はよくちら見で終わったりしてしまいます。

  2005.11.15

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• 二科展

  今日から天王寺の大阪市立美術館（の地下）で開催されている「二科展」に行ってきました。初日でしかも平日は人が少なくていいですね。「二科展」には私の学校の先生も数人出展されています。「二科展」は「二科会」の方々の絵画やデザイン、写真などがかなりの数で展示されます。それと合わせてこどもの絵画教室や小学校で描いた絵なども展示されます。子供の絵は面白いです。大人の凄い絵も描けないけど、子供の考える不思議な絵はもっと描けない。本当に思うがままに描いているようで、自由で楽しそうで。私らみたいに考えないで気持ちだけで手が動いてる感じがします。「二科展」は大勢の方の絵が一挙に見れるからうれしいです。いろいろな、人ぞれぞれの画風ややりかたがあるんだな～と。私的にツボな絵画もありました。（ちょっと考えないと分からない阪神関連）最近いろいろこういう展覧会に行ってるけど、本当に何かが身についているのだろうか…。あんまり実感無いが。

  2005.11.01

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• 二科展を彩った精鋭作家たち

  今日は前に招待券を貰って行こう行こうと思っていた「二科黄金の時代展」に行ってきました。定期があるのは心斎橋までなので、難波の高島屋まではそこから歩いて行きました。商店街を歩いていったんですが、戎橋に近付くにつれてかなり人が多くなってきます。もう自分のペースで歩けない。だから余計に疲れた…。戎橋を渡ってからは「高島屋どこや？」とちょっと迷った。地下街の入り口があったので降りて現在地と高島屋を探し当てる。戎橋の近くらへんなんやと思ってたらもうちょっと遠かった。「二科黄金の時代展」はやっぱり年配の方が多かったです。この展覧会は今の"二科会"の方々の作品ではなくて、大正から昭和の巨匠達の作品です。油絵ばかり。油絵はタッチが見えるので楽しいです。ざっと観て行って気に入ったものを１つ２つ。里見勝蔵氏「渓谷の春」…暗い画面の中のハイライトが凄く綺麗で好き。遠くから見て「おっ」と思った。でも近付いて見たら結構油絵独特の荒いタッチ。コラージュしてるようにも見える。伊藤久三郎氏の２点（タイトル忘れた）…構図が面白く、色使いが綺麗。リズムの良い絵です。観てると落ち着きます。抽象画は分からない。岡本太郎氏の絵も数点ありました。この方もちょっと抽象的やけどよく見ると「あ～！」と。面白いです。今度、ほんまの「二科展」に行きます。今年で第９０回だそうです。あ、今日のはその記念として開催されたものでした。

  2005.10.29

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• 羨ましい三兄弟

  本日は大丸心斎橋店で開催されている「千住博展」へ行って参りました。千住博氏は千住三兄弟の長男で日本画を描かれてます。弟の明氏は作曲家で妹の真理子氏はバイオリニスト。兄弟揃って芸術家という凄い方々です。現在は千住氏は滝の絵「ウォーターフォール」を主として森の絵、砂漠の絵、海の絵などを描かれています。千住氏の絵は基本原画ですがリトグラフやエッチング等版画もあります。どんな技法でもやはり原画が一番素晴らしいですね。滝の原画なんて何枚もあるけど、偶然も取り入れた絵なので同じものなんて１つもありません。岩絵の具の重なりなど細かいところまで全て見えます。そして何と言っても癒される。本物の滝壺のようにマイナスイオンが放出されているようです。高いマイナスイオンです。興味のある方は是非ご覧になってください。「―日本画から世界画へ― 千住博展」大丸心斎橋店南館８階美術画廊・特選ギャラリーにて今月１８日火曜日まで開催。まだ間に合います。私も時間があるならまた行きたいくらい。

  2005.10.15

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• ﾚｵﾅﾙﾄﾞ

  予告通り「ミラノ展」へ行きました。初天王寺公園。一人でのんびり…とはいかなかった。流石日曜日。美術館も人がいっぱい。でもちゃんと全部観てきましたよ。目玉の「レダの頭部」は一番ごったがえしてた。言い換えればそれだけ凄い。アレ、１時間２時間見つめてても飽きない気がする。実際見足らんかったし。始めはコレのポストカードとか買おうかなとか思ってたけど、本物見てしまうと買う気が失せる。ポスターも欲しくなくなる。常設展も２つくらい、ざっと観ました。ショップでは「ミラノ展」に来たのに、ミュシャの画集を買ってしまいました。帰りは心斎橋寄ったりしました。一人でぶらぶらはたまには気楽で良いですね。

  2005.10.09

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• 京都へ行くなら、おけいはん。

  京都市美術館で開催されてるルーヴル展に行ってきました。にしても暑かった。もっと曇ってても良かったのに。。内容的には、ちょっと展示数が少なかったかなと。全館使ってやってくれるんかと思ったら、別のやつが同時開催してて１階半分やったし。絵はほとんど見たことないものばかりで良かったです。ルーブル美術館は昔行ったときはまだちっちゃくて覚えてないし、修学旅行で行ったときは時間が少なくてほんの１部しか観られへんかったし…。またゆっくりと行って全部回ったりしてみたいな～。

  2005.08.26

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• 妖怪

  『妖怪大戦争』を観に行きました。内容はちょっと物足りないところもありましたが、まぁ気楽に観てると笑い処が多々あって面白いです。昔よく流行った"勿体無いオバケ"を思い出しました。何故か映画を観ると頭が痛くなる私。

  2005.08.24

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• 来た！見た！買うた！

  本日お昼頃、先日の展示即売会で購入したアルフォンス・ミュシャ氏のポスター版画原画（何じゃそりゃ）が届きました！「イヴァンチッツェでの地方展覧会1912」というリトグラフで当時ポスターとして使われていたものです。当時のポスターは全部手刷りですからね～。しかも１つしかないのでオリジナル（原画）ということになるのです。現在のミュシャの画風や色使いとはちょっと違うのですが、人物の描き方や様式は間違いなくミュシャです。その上これは子供（民族衣装を着た少女）がモチーフになってて、あまり見ないミュシャのリトです。有名なミュシャ様式というと缶コーヒーにも使われてるような、女性や花がモチーフで、色も華やかですしね。まぁ言葉では分かりにくいと思うので、後日（家族がいない時に）写真をＵＰします。ここでちょっとミュシャの経歴を。-ＡＬＰＨＯＮＳＥ ＭＵＣＨＡ（アルフォンス・ミュシャ）-1860年チェコ・スロバキアに生まれる。1879年ウィーンの舞台装飾会社でアシスタントをしながら素描の勉強をする。1884年ミュンヘンの造形美術アカデミーへ入学後、様々な芸術家協会の活動に参加し、スラブ画家協会の議長となる。1894年、当時の名女優サラ・ベルナールを描き一躍有名になる。1900年、パリ万博のボスニア・ヘルツェゴビナ館の装飾が銀賞を受賞。後にグラフィックアート・素描・更には宝飾品を出品し、アールヌーボー的最高傑作のデザインを開始する。ミュシャはアールヌーボー美学の形成に決定的な役割を演じた人物として評価され、世紀末に花開いた芸術の饗宴の中で「ミュシャ様式」ともいえるスタイルを確立した。（アートコレクションハウス保証書より）

  2005.08.10

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• 眼力

  アートコレクションハウスの夏のイベントに行きました。場所は梅田のスカイビル。いつもの版画展示即売会です。ついた瞬間エレベーターに乗ったら途中からケリー・ハーレム氏が乗ってきてびっくり！通訳の方と会話してましたがサッパリ分からん。会場では、ほしのごう氏とちょっと話したりして楽しかったです。でも一番嬉しかったのはアルフォンス・ミュシャのコーナー。ミュシャと言えばアールヌーヴォー調リトグラフ。財団によるリメイクですがやはりほとんどがリトグラフ。しかし今回はジークレばっかり、しかもそれも金や銀で安っぽさを隠したかのようなジークレでちょっとガッカリでしたが、ひとつだけリトグラフを発見しました！タイトルは「イヴァンチッツェでの地方展覧会1912」で、その時のポスター。紙がくしゃくしゃとなっていてこういう仕様なのかと思ってましたが、聞いてみると当時のミュシャ本人によるものなのだそうです！こんなところに何故？と思いました。でも自分の目でよく見りゃ分かる。全然質が違うから。価格は秘密。母ローンの出世払いということで。毎月ちょこちょこ返していきます。天野喜孝氏の分もまだ返し終わってないが・・・。バイト頑張ろ～。

  2005.06.25

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• 平日やのに人多かった。

  パソつけることもなく寝てしまったのでこんな時間に。日にち的には翌々日…汗。この日は今中之島の国立国際美術館で開催されている"ゴッホ展"に行ってきました。これは皆さんも是非行ってみてください。こんなにゴッホの作品が揃ってるのはこういう催しがあるときくらいですからね～。展示も観やすかったです。この絵はこの画家の絵の影響を受けて描いているとか、この絵はどの絵の模写かとか、実物を隣に置いて見比べる感じになっています。ゴッホが影響を受けた浮世絵も何点かありました。それと同時開催されている"シュテファン・バルケンホール展：木の彫刻とレリーフ"も是非観ていただきたい。ゴッホを観た後でこれを観ると何とも不思議な感じがして面白い。平面なのに立体というのもあります。平面の木をちょっと掘って描くことによってこんなにも立体感が違うんだな～と。是非是非近くに行かれたときは両方とも見てください。ゴッホのチケットを買うともれなくバルケンホールの方も付いてきます。共に７月１８日までです。

  2005.06.22

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• Ｂａｔｍａｎ！

  「バットマン ビギンズ」の試写会に行ってきました!!バットマン第５作目ですが、"ビギンズ"ということもあり、バットマンになった経緯の話ですのでこれまでのシリーズを見ていない人でも楽しめます。観ていて思ったこと。"バットマンとならあんなドライブしてみたい。"どんなドライブか？本編を観てみてください。皆さんも絶対そう思・・・うと思いますよ？まぁ個人差ってもんがあります。

  2005.06.08

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• 素敵日☆

  今日は早い目に学校行ってやたら早く終わって友達３人で梅田にＧＯ。目的は「コンスタンティン」。前々から観たいと言っていて、やっと観に行きました。始めは４人の予定でしたが時間割が合わず、３人になりました。で、少々さ迷いようやくピカデリーへ。思ったより人いましたが、時間が時間（16:55）なのですいてました。内容はまだ公開中なので中略。（実は面倒臭いだけ…汗）感想。「エクソシスト」よりアクション豊富でより私好みに近付いてました。キアヌさんスーツ黒コート似合うし、あの淡々とした感じがなんとも言えん。あれでラブシーンがあったらもう台無しなんやけど無かったのでGood!にしてもサタン（ルシファー/魔王）渋すぎですv 何故悪魔しかも魔王なのに白スーツ着てるんだ！ダンディーすぎてヤられたじゃないか！私はコンスタンティンよりも神よりも、渋いサタンが好きだ！それからこれから観に行く人へ。エンディングのテロップはちゃんと最後まで観てください。テロップになるとそそくさと帰る人が多いですが、ちゃんと観ないと（観てなくても良いですが）損しますよ！なんせこの映画、テロップの後にも少しだけ"その後"のようなシーンがありますから（アニメ名探偵コナンのように）。是非館内の電気が点くまで余韻に浸ってください。で、映画観た後に思ったこと。もうアレ系大好きv なんでこうも十字架に惹かれるのかね～。宗教画とかもついつい見入ってしまう。自分でも不思議です。独立したらクリスチャンに改宗しようかと思うことも度々あるくらい（中学高校で洗脳されたっぽい？笑）。それともう一つ。やっぱりタバコは体に悪いなぁ。"なんのこっちゃ？"と思った人はどうぞ本編を観てください。（←宣伝/回し者ではないが）その帰りに夕食。兄オススメのインドカレー屋さんに行こうと思ったのですが、兄に聞いてそれらしき所をウロチョロしても見付からなかったので仕方なく別の所で食べました。イタリアンメインの低級レストラン。味はまぁこんなもん。サイゼリヤ並み。しかし激しく反応してしまったのが"伝票No."。下の写真の通り。思わず携帯でパチリ。まぁ分かる人には分かる数字の組み合わせ。でも私等の反応する14は現14でなく前14。私は未だにこの人のファンをやめられずにＰＣや携帯にいっぱい。で、６と９は言わずと知れた師弟コンビ。一人は野球興味無い子やけどもう一人はかなり６ファンで、二人で狂喜乱舞。別れた後の帰りにバイト先のコンビニに寄ってプロチを買うと、なんとホークスの和田投手が!!レギュラーカードですが。今日は良い日でした。次観るとしたら「バットマン ビギンズ」かな。応募した試写会当たれ!!

  2005.05.26

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• 不思議だ。

  今京都でやってる「人体の不思議展」に行って参りました！人が多くて満足いくまでは観れなかったんですが・・・良かったです。本物ってこともあって凄い細部までよく見えるし、分かりやすい。特に肺の展示を見ると喫煙している方は禁煙しようという気持ちになれますよ。でも私はこういうのが好きですが、嫌いな人は刺激が強すぎてちょっと無理かもしれませんね。調子に乗ってお金使いすぎました。カタログ\2,500－クリアファイル、グリーティングカード、缶バッチ計\1,000－他には昼食\1,000－ちょい交通費\800－弱。全部で\5,500－くらい使った。しばらく出費抑えな。

  2005.04.29

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• 楽しいバレエ劇場

  友人が出るということで森ノ宮の方まで観に行きました。バレエを生で観るのは初めてでした。バレエって足見てると面白いですよね。普段見ないポーズがいっぱい見れるし。タイツ履いてるから筋肉とかよく分かるし。みんな綺麗でした。小学生とかはかわいかった。森ノ宮やったら近いしまたあったら誘って欲しいな。

  2005.04.03

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• チョコケーキ博覧会

  今日学校の授業が思ったより早く終わったので梅田の餃子スタジアム内でやっているチョコケーキ博覧会に行ってきました。いろんなチョコケーキがビッシリと。いろいろ食べたいが金と腹の都合で２個のみ。うん、美味。餃子スタジアム内なので友達と「餃子も食べる？」とか餃子とケーキどっち先に食べようかとか悩んでましたが（食い合わせ悪っ）結局餃子は食べず。良かった。家に帰るとテーブルの上には餃子が。

  2005.01.14

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