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カテゴリ:読書
『夜ごとの闇の奥底で』 小池真理子・著 <132>
![]() モデルガンだと思ってひいた引き金。 妹をかばう兄。 逃げる、逃げる、逃げる。 あるペンションの娘に助けられて、介抱されるが、 その父親は狂っていた。 やがて監禁され、逃亡をはかろうとして娘ともども危機に! いやぁ・・・・怖いお話でした。 小池真理子さんはこういう話も描くのですね。 熱があるのにビールを飲んでるこままは不良です^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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