茅ヶ崎コーストクリーニングからお知らせや街のこと

テーマがプロポーズ・・なんで

いつもと違いますが、書いてみます。

１９才の時、私の記憶には彼からのプロポーズの言葉がもらえなかったー・・になってます。

で、どうだったかたどってみると。

もしかしてふたまた？私がわかれる、いや、そうじゃない・・とか
もめたあげく、家の前で、「あのね・・私は子供のころからだ弱くて
２０才までしか生きられないって医者にいわれたよ、それでもいいの？」

彼「うんうん」というなり・・・玄関あけると帰宅したばっかの棒立ちの父に
むかって・・「お嬢さんをください」父「・・・」

そのまま彼はさっそうと？・・なんか言い切ったというかんじてかえってしまった・・

娘が大人になり、こんなだったけどねぇ・・と言うと
・・お母さんの方が、プロポーズしてるよ、それ・・

ああああ・・・そうだったのかー、はぁ・・結婚してくださいと言われたかったなぁ。

その後もなんだかんだと生きております。


元気な海の近くに咲いてたひまわり軍団？？・・です。