|
カテゴリ:徒然
職場で、お茶代(←実際に飲んでいるのは、高給取りの年配の数名なので、高給取りが、安月給の若い人たちのお金でお茶を飲んでるイメージ)や職員の福利厚生を助成すると言って集めている、月に1500円程度ではあれども明らかにおかしいお金。
私が担当になった時は、極力、みんな返却しようと、画策していたのに、担当が変わったとたん、意味のわからないところに使おう(自分の利害関係のある所に寄付しよう)と言い出しました。 私は、自分が本当にお世話になったり、応援したいような寄付したいと思った所には、実費で昨年も十数万円程度ですが、個人でしています。 ですので、反対したら、ケチだと思われるとか、反対すると面倒なので流れに乗らざるを得ない状況を利用するそんなやり方が大嫌いです。 だって、本当に寄付とか支援とかしたいのなら、言われなくても個人でしますよね。 自分がみんなのお金を預かったからと言って、その立場や人の断りづらい心境を利用するやり方はどうなのでしょうね。 人のお金を利用して、自分さえ、寄付してあげたという満足感さえ得られればそれでいいのか、疑問しかありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年02月28日 04時27分49秒
[徒然] カテゴリの最新記事
|