カテゴリ:├ マインドフルネス
マインドフルネスについて学んだことの覚え書き。
手書きでメモしてから、しばらく時間がたっているので、細かいところは正確さに自信がないけれど💦、なるほどーと思ったことを。 ******* ☆ 自己注目し過ぎると、グルグル思考になりやすい。 過去を反芻し続けたり、未来を心配し続けたり。 心を閉じ、考えの世界に呑み込まれてしまう。 ☆ 長い目で、自分の全体を見ることが大切。 その時々で、喜び過ぎない、がっかりし過ぎない 。 自分で自分を作らない(何も足さない、何も引かない)。 人生を波乗りする感覚。 ☆ 過去のネガティブなことを思い出した時に大切なのは、そこで深みにはまらないこと。 考え続けるのを切り上げて休む。 巻き込まれないで、少しながめる。 ☆ 思い出した時が、実はチャンス! 脳の格納庫にしまわれている時は、記憶は変化しない。 思い出した時に、思い出したものだけ、記憶が変わる。 巻き込まれないで見ていると、少し落ち着く方向に記憶が変化✨ また思い出した💦と慌てると、不安定なまま格納庫にしまわれる。 ☆ 慌てないでいられることが、とても大事。 心を閉じる癖に気付き、心を開くと、感度が上がる。 考えの世界に呑み込まれなくなる。 習慣の奴隷になっている状態から自由になれる。 ☆ 気付くと、待てるようになり、選べるようになり、変わっていく。 そのための基本的な力をマインドフルネスで養う。 ******* 瞑想やヨガを通して、これらを体で体得していくマインドフルネス。 「慌てない」「気付く」ことが大切なんですね。 そういえば、一休さんも言ってましたねー。 「慌てない、慌てない。一休み、一休み」(アニメ、懐かしい〜) 瞑想…短い時間ですが、続けています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.01.28 20:59:10
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