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カテゴリ: 相 続 ・ 遺 言
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人間の尊厳にかかわる記事がありました 何がキッカケで… 持病 衰弱 困窮 飢餓? 非日常性の連続 認知症 自律神経失調症? 排泄 暴力 失意 憎悪 拒食 愛 ロープ… 映画 恍惚の人 を思い出す 何も変わってない?? お金で解決は少数派 ( 施設費は… ) お金の足りない人は… 若い頃はわかりません 自分の問題になってくると 話題にしたくない? 安楽死は 判例ではかなりの要件を満たさないと 違法性阻却にはなりません、殺人罪です 尊厳死遺言があっても 医師が生命維持装置を止めるとは限りません、延命医療?は医師の義務でしょう 自分より 連れ合いや家族を(自分の介護から)守るために 意識のあるうちに やるべきことをやりましょう さて 世界の皆々さま やるべきことは なんでしょうか?? ❤️ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おはようございます
親しい公立の お医者さん 何時も10分以上 世間話 トンカツに 生死の時に 救急車に 乗ったら 終わりですよ 医者は延命治療をしまして 何年も パカパカ 意識なく行かされてしまうと 乗らないことが 一番と 家族 周りは慌てて 呼びますね (2023.11.14 09:39:26)
つらい現実がありますね。
親たちの最期をみていて、どういう最期をむかえるのがよいのか考えさせられます。 実母は脳梗塞や肺炎で入院してから、入退院を繰り返し、うちでみられるうちは一緒に暮らせました。 車椅子や歩行器を車につんで、秋桜、紫陽花その他、花の季節にはあちこち連れていきました。 最後の二年間は病院のお世話になり、家族の許可なく中心静脈点滴になりあまり目もさまさない状態も長くありましたが、生きていてくれるだけでありがたく、息を引き取った時も「おつかれさま」で介護に後悔はあまりありませんでした。 義母の場合は、施設で最期までみてくれました。 自ら尊厳死協会に加入していて、不要な治療は拒否していました。 (2023.11.14 17:35:03)
90以上の長寿が増えた半面
70代の死が多いと感じます。 安楽死 尊厳死 望んでいても難しい現実があるようですね。 母は老衰 自宅で家族に守られて逝きました。 理想ですね。 (2023.11.14 20:43:12)
皆々さま
貴重な話しをありがとうございました 思い出させてすみませんでした 私も悲しくつらい話しばかりで… 自分はボケたくはない、でも事故で動けなくなる経験があり 動けなくなったらボケると思うのです、だからボケた場合の対策をボケる前にすべきだと思う、 信頼できる後見人を決めておいて自己に代わって法律行為をできるようにすることと今は思います、 ボケないこと ppkが理想ですが 動けるように日々つとめることですよ 体操 ストレッチ 筋トレ ですよ (2023.11.14 21:54:00) |
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