オペラオーの日々改善、日々前進

原因食品を見つけて制限。栄養不足に注意して多種類の食品を摂りましょう。

食物アレルギーの原因となる食品（アレルゲン）は牛乳、卵、大豆などが代表的でそのほか米やそばなど様々なものが考えられます。アレルゲンとして疑わしいからと、気になる食品を避けていると、必要な栄養素が不足してしまう恐れがあります。症状が現れたときは、アレルゲンを特定し、そのうえでその食品や、その食品を含む加工食品を食べないようにすることが重要です。
食物アレルギーは、消化吸収の未熟な乳幼児に多く見られますが、成長するにつれて消化機能が発達し、たんぱく質を細かい分子に分解できるようになり、症状も出なくなります。

次回も、食物アレルギーがあるときの食事法についてです。

今週も、昨日まで帰宅時間が１１時半頃で、いつも半分眠りながら歩いてます。今日は９時頃に帰れたので、寒さを防ぐため、家の近くの商店街（片道約３００メートル）を１７往復しました。とのかくウィークデイ１日でも走れるとほっとします。