かわいいびより

こんにちは。

今日は壁にペンキを塗る・後編です。



↓過去の壁関連の記事↓

●壁を考える

●壁の色、決定

●壁紙を剥がす

●壁紙を貼る

●壁にペンキを塗る・前編





では、いきなりですが

水色のペンキを塗り終えたダイニングの様子をどうぞー！








正面から見た様子です。






こちら白熱灯をつけた時。





白熱灯を消した時。

白熱灯を消すとペンキの色が少し濃くみえます。





こちら自然光のみ。







↑こちらの２枚はペンキを塗る前のビフォー写真です。




こちらアフター。

和室側から撮ってみました。

今回ペンキを塗ったダイニングの壁ですが、

上の膨らみ部分にペンキを塗るか塗らないかでかなり迷いました。

色々なインテリア雑誌を読みましたが、

上部の切り替え部分を塗ってないお宅の方が圧倒的に多かったです。

なのでなんとなく塗っていません（＾＾；


今回水色のペンキを塗りましたが、

まわりの壁紙にはこれから白いペンキを塗る予定です。

こちらはまだ先になりそうなので、

また塗った時に壁シリーズとして更新したいと思います。


長かった壁シリーズ、最後まで読んでいただきありがとうございました。





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いつもありがとうございます！





今回217cmＸ210cmの壁紙を塗るのに、こちら↑の0.5Lを2つ購入しました。（色は赤ちゃんの産着）
1度塗りした時点で1缶の半分以上ペンキが残っている状態（もう１缶はまだ未開封）。
1缶半以上ペンキが余ったので、『とある部分』を塗ってその後ダイングの壁を2度塗りしました。
それでもまだ2缶目の1/3はペンキが残っています。
1缶で十分だったかなー？
ペンキを塗った『とある部分』は、近々記事にしたいと思います（＾＾