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畑を眺めながら歩いていたら、
唐辛子の実が 真っ赤になって すぐにでも調理に使えそうな感じで 畑の主を待っていた… これくらいになれば、蔕から種を揉み出し、 小型のフードプロセッサーで粉末にすれば、 自家製の一味唐辛子ができるなぁ…とひとりごと。 山奥の民宿では、 様々な事を自分たちの手でしました。 イワナやヤマメの焼き魚に飾り塩をしますが、 その塩も使用する前に2、3日天日干しして 水分を抜いてから使います。 ミカンの皮はスプーンで白いところを削ぎとり、 やはり風通しの良い場所でカラカラになるまで干します。 そして…先程、登場した小型のフードプロセッサーで 粉状にして陳皮として使用。 こんな事、書いちゃっていいのかなぁ… 何に使うか?…煮物の大根の上に炒りゴマ 唐辛子、陳皮と混ぜてパラパラとかけるのです。 揚げ物の塩は抹茶塩(抹茶と塩を混ぜた物)を作ります。 この他にも沢山覚えましたが、 地元に戻って一人暮らしになってからは、 全く必要のないレシピ?となってしまいました。 公園の紅梅 フードプロセッサ―は止めたり動かしたり…と こまめに何度もしないと上手く粉状にはなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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