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カテゴリ:テレビ
「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」を見ていたら、電話が鳴った。
誰だろう?こんな夜分に・・・といぶかりながら出てみると、高校の同級生だという。 来年、高校の全学年(一期生から今まで)同窓会の幹事にあたる学年が我々だという。今日は居所の確認で電話したとのこと。皆、転勤や引越しで所在不明者が多いとのこと。 同窓会ねぇ・・・。 大久保(三上博史)の今日のセリフ。 医師からやりたいことしてるかととわれ、それはなにときかれて・・・「恋ですよ、恋」と答えた。何時死んでもしかたない、といわれた患者が恋に生きるなんて・・・なんかもっと違うものに生きがいを求めるような気がするし、家族などに身も心も寄り添いたいと願うんじゃないだろうかと思うのだけれど・・・。 警察病院で深夜なのに、警備も施錠もなく、面会謝絶の部屋にも簡単に出入りできる。それってあり?また誰もいなくて明かりもついていない病院内でエスカレーターが動いているのはへんじゃない?リアリティに欠ける描写に気づき興ざめするドラマではある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.03 23:45:12
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