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おめでとう!太田雄貴。個人でのメダル獲得はならなかったので、そのリベンジを団体で果たした。
昨日、準決勝のドイツ戦を見た。一進一退の攻防戦で流れが一気に移るというのを何度も見た。点差を広げていたのに連続ポイントで一気にドイツに逆転されたときはダメかなと思ったけれど、けが治療の中断で、試合再開となった時、得点し勢いで試合の流れを引き寄せた後はあれよあれよと加点し再逆転、それからまた攻防戦が続いた。 最後は40-40の同点で次に得点したほうが勝ち。 ドイツにランプ(得点)となるが太田が抗議、ビデオ判定の結果、得点無効で再試合。また、ドイツにランプで、太田が抗議、ビデオ判定の結果、得点無効で再試合。つぎに、ドイツと日本にランプが点くがドイツ得点で、太田が抗議、ビデオ判定の結果、日本得点で日本が勝利。勝負は白黒はっきりするもんだと思っていたが、判定に左右される難しいものだと思った。 柔道でも判定が覆った例があったね。 フェンシングでは選手が申し出なければ、訴えなければダメみたい。 壮絶な戦いだった。 決勝は見ることできなかったが、健闘した結果の銀メダル。 良かった! おめでとう!淡路、太田、三宅、千田の男子4人。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.08.06 07:25:59
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