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カテゴリ:テレビ
第三話は研修にて整備の話となる。
前回、不評をおおいに書いたけれど、今回それほど目に余るシーンはなかった。 整備士の話、今回は整備士で教官の羽場裕一が良かったかな。高圧的でなく親しみやすくさらっとかっこいいことを言う。747機体への思いもこちらに良く伝わったと思う。 まぁ、実際そうなのか、物語を盛り上げるためなのかわからないけれど、説明なくビスの一本にまでケチをつけるのが不可思議であったけれど。(その理由は後ほどわかる) 根拠のない自信で「パイロットになります」とさらっと言ってのけるところ堀北真希ではまりという感じがした。 ひとつ難点をいうと、整備をして規定内で動作確認ができているものを再度一からやり直すことに関して説明不足な気がした。後ほどのメンディングテープひとつでも事故につながるだけの説明だけでは説明しきれないと思うのですが…。 第二話ほど違和感も気づきもなく見れたのは良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.30 00:54:26
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