1419520 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

マイライフ・マイシネマアルカディア

マイライフ・マイシネマアルカディア

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

キメジマ@ Re[1]:ドラマレビュー 「自転しながら公転する」(04/09) みみみさんへ はじめまして、こんにちは!…
キメジマ@ Re:ドラマレビュー 「自転しながら公転する」(04/09) はじめまして、こんにちは! コメントあり…
みみみ@ Re:ドラマレビュー 「自転しながら公転する」(04/09) はじめまして、検索から来ました。原作が…
背番号のないエースG@ Re:NHK 朝ドラ 『NHK「澪つくし」  ~ ああ銚子鉄…
背番号のないエースG@ Re:NHK 朝ドラ  『NHK「澪つくし」  ~ ああ銚子鉄…

ニューストピックス

2024.04.24
XML
テーマ:読書(8268)
カテゴリ:読書


「”アート”に生きる」
私だったら、この題名にする。
ラヴ・ストーリー好きなので「カンヴァスの恋人たち」という表題であれば、絵筆、すなわち画家たちの恋の物語であると予測してしまった。甘く切ない恋物語を。そうでなくてもビター・スウィートな恋かもしれないと思いつつ手に取った。しかるに、恋物語はサイドストリーと思え、それよりも女性の生き方、生き様、画家として生きる、学芸員として仕事をするという、女性が社会の一員として生きるための日々の暮らし。主人公である学芸員の将来に対する悩み、葛藤、慟哭を綴っているように思えた。それゆえ、”カンヴァスの恋人たち”とは思えず、生きる、生活することに重点が置かれていると感じた。
そして、内容は正よりも負を感じた。孤高というか孤独というか、ひとり山奥に暮らす老画家ヨシダカヲルは負のオーラをまとっている。進むにつて彼女のこれまでの人生を知るにつれ、なかなかの業の深さと孤独を知る。翻って、主人公の美術館に勤める学芸員の貴山史絵は、遠距離恋愛に悩み、転職活動に彷徨う。
内容は深く濃く、読むべくところは多く、感じるところも多いけれど、負のパワーに侵される気分になった。


カンヴァスの恋人たち [ 一色 さゆり ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.04.24 21:00:38
コメント(0) | コメントを書く


プロフィール

キメジマ

キメジマ

カテゴリ

お気に入りブログ

暑いなあ New! りぃー子さん


© Rakuten Group, Inc.
X