田村ゆかりのいたずら黒うさぎ 第344回
駅にある雑貨屋さんでクッキーの制作キットを見つけたゆかりん、ちょうど次の日がファンクラブの会報の取材でファンの子と会うという企画なので、持っていこうということになったのですがゆかり「ゆかり10時半から、夜の10時半から作り始めたのに寝たのさ、朝の4時半なのwどんだけやってんだよって思ってさ」そんだけ苦労したクッキーを持っていったのですがゆかり「来てくれた会員の方二人は凄いシャイな方で全然なんかこう・・・お話がなんか、お話をしてくれなくってね、ゆかりがその席から離れると二人で凄い楽しそうに話してるんだけど、ゆかりが『何々~?』って近付くと貝のように黙ってしまう二人で『シ~ン』ってなっちゃって、『おっと・・』みたいな感じだったのね。 でもまぁさ、あの~片方の人はラジオが凄い好きな人で、片方の人はアニメが凄い好きな人みたいだったから、ま、ゆかり個人にそんなに興味があるわけじゃないんだろうな、だけど端から見ててちょっとこう楽しい気持ちになってたんだろうなって思いつつ、会話の糸口になればぁと思ってお菓子を渡したの。 そしたらさぁ、その・・え~かたっぽの人が袋を開けて『ハハハハハ』って笑ったの、ゆかりのお菓子笑われたよみんな~! みんな!(´Д⊂」まぁ嬉しいというのもあったかもしれないけど、かなりゆかりん的に『ブサイクだったのかも』と思うとおり、そっちかもwそんな笑われて凹むゆかりんがなんかカワイイ(*'Д`)↑参加してます