☆木漏れ陽の中のちーたんコ☆

長い時間の中で
ストーカーから変身して
恐喝をされ今日に至って
怖い思いをしている

怖い

１４歳年下の彼は
血の気が多いので
自分の命に代えても
私を守ってくれると言い切った
もちろんそんなことはさせられないが
私は今そんな彼の言葉でなんとか守られている
それでも
子供に何かあるのではないか
病弱な両親に何かするのではないか
心配している
一人の力ではどうにもならない

警察は
向こうが動かなければ
動けないという

どうも住所不定らしい
今の世の中怖い
何があるかわからない
どこから見ているのか
わからない

先日
娘が美容院に入ったら
入ってきて怖い思いをしたという
警察に連絡して帰り道を確保して
なんとかなったけど


警察には
シェルターに入るように言われた
でも
いつまで入ればいいのかわからないし
入れば片付くわけでもない

引越しを考えているが
直ぐにはやっぱり無理だ

府の警察には
知り合いも多くいるので
最寄の警察で解決しないようなら
相談に行こうと思っている



自分の人生の失敗を棚に上げ
全く関係のない人を
その場しのぎの標的に
何とかしようというのだろう
しかし
なんて愚かな話だろう