|
|
|
2009年03月30日
カテゴリ：モラタメ
 知覚過敏は、正式名を「象牙質知覚過敏症」といいます。 歯の表面を覆っているエナメル質が損傷、または歯根部を守る歯ぐきが退縮すると普段外部に現れない象牙質が露出します。象牙質には象牙細管という多数の孔が開いていて、その奥に神経が通っている歯髄があります。 露出した象牙細管から刺激が伝わると「しみる」と感じるようになるのです。 冷たいものを飲んだり、酸味の強いものを食べたり、ハブラシでブラッシングして、毛先がふれたとき・・・ 虫歯でもないのに歯がしみる。 ・・・そんな現象があれば、それは知覚過敏症です。 とまあ、最近はブラシをしたり、冷たい風を口で吸うとき、しみるんです。 シュミテクトとか言うのを試してみようかと思ってた矢先、 「モラタメ」でナノテクトのお試しが・・・それも！歯ブラシ付！  「アパガード」を出してる会社らしいので試してみます。 この前小さめヘッドの歯ブラシに変えたら、少しまし。 なので虫歯ではないと思うのですが・・・ 年を重ねるって色々出てくるよね～。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年03月30日 17時39分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[モラタメ] カテゴリの最新記事
|
|
チャット@
john@
john@
