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~平成の残り香~ 昭和男のよもやま研究所

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2009年09月24日
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 作業机に向かえば、手がすらすらと♪
とはいきませんが、順調に作業は進んでいますよ!
鶴見線を走っていたクモハ12の雰囲気をイメージしたNゲージ!

 まずは、側板と妻板を組んで箱形にします。
ここで、今回は両側に運転台がある電車なので、
客室と運転席を仕切る板を
0.5mmのプラ板で表現してあげましょう。
幅10mmに切り出したプラ帯を現物合わせで切り出し、資料で位置を確認しながら接着していきます。
RM MODELS 100号付録-01.jpg
この作業を加える事で、若干ではありますが車体の強度も上がる・・・、
つもりです。
この仕切板、本来ならば屋根板の内側のRに合わせてプラ板を切り出すのが正しいんでしょうが、小さいNゲージですから、窓からもそれほど見えないので、細かい事は抜きで、早期完成を優先させましょう。

 こうして組み上がった箱形の車体に、動力ユニットと屋根板を載せてみてバランスを見てみましょう。
RM MODELS 100号付録クモハ12-02.jpg
PS-13のパンタグラフも載せてみましょうね。
でも、まだベンチレーターやステップは付けてないんですけどね。

 そうそう!
せっかくだから、目立つヘッドライトは銀河モデルのパーツを奢りましょうね。
RM MODELS 100号付録クモハ12-01.jpg
 あぁ!
ここまでやったなら、テールライトのクリアレッドのプラパーツを使う方が良い様な。
 そうそう、ワイパーも付けたいなぁ~!

 しかし、そうやってあれも欲しい!
これも欲しい♪なんてやってると、予算はオーバーするは、工期は遅れるは、良い事ありませんな。
 気楽に作って、走らせて楽しむ方がNゲージのサイズでは、妥当かも知れないからね。(笑)

 さて、明日は塗装したいなぁ~!






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最終更新日  2009年09月24日 23時58分46秒
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