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今日でちょうど丸五年
このくっぱのブログ、なんと6年目に突入しました~ ブログを始めた頃にはたくさんのお仲間が居たけど、みんなどんどんフェードアウトしていっちゃったなぁ いろんな出会い・発見をさせてくれたこのブログ、これからも「くっぱらしさ」を忘れずにお得意のマイペースで続けて行きたいな~と思っております。 お読みになってくださっている皆様、今後もくっぱ本人共々どうぞよろしくお願いいたします mixiしてるけど主に情報収集のためだけだし、Twitterやfacebookはさっぱりだし あくまでも私の情報発信基地はここのみなので、大切にしていきたいなぁと思っております。 こないだ高校の時のたまに集まって飲む友達らと久しぶりに飲み会~ の写真は無いんだけど(爆)、その後急遽顔だけ出しに行こうということで、松山おくら仲間さんが来てる例の「めっちゃおいしい居酒屋さん」に~ 付き出し~は白菜の味噌がけとボイルホタルイカとイカおろし~ 相変わらずこれだけでも満足 もちろんエンパワ持ってきてくれていて、大将BGMにかけてくれていた う~んお酒飲みながら居酒屋でエンパワってのも さっきコースで散々食べ飲みしたのに~~~ クリームコロッケ入りオムレツ お仲間さんたちとちょっと話して1杯ぐらい飲んで帰るつもりがぁ~~~(スーダラ節かぁ?) そうはいきませんでした 結局は2時間ほど滞在して、これから高松や広島や倉敷のライブ行く話したりと(私はドコも行きません)盛り上がってしまいました ライブ終わったら、またお麩会の段取りしなきゃね さてこちら・・・絶賛発売中 ≪画像クリックで楽天Booksにて購入可能!気になる方はぜひ≫ 私もじっくり聴いております。じわじわきます 試聴会では大音量でSLTの三人と一緒に聴いてたっていうテンションアップもあいまり、センセーショナルな感じがしたんだけど。 結構皆さんも思われてると思いますが最初にさらっと聴き流した印象は「地味」 でも何度か聴いているとひしひしと感動の波が押し寄せてきます 思うにこれは緻密に丁寧に創られているからこそなのだと。 上辺だけさらっと聴いても、この楽曲の本質は解らないのだよと竹善さんに言われそうな(笑) ぱぱっと商売目的で作ってごろごろしてるその辺の音楽と一緒にするなと ま、蘊蓄はこれくらいにして今現在のくっぱが思うとこを書いてみる~ 1Through The Night いきなり試聴会始まって「ぱいやっぱ~♪」だもんね(笑) 一瞬にして石になりかけたけどそこはさすがのSLTセンス FunkyでめっちゃGroovy “Burnin' Love”的な曲が1曲は欲しかったので、まさにこれって感じです。ライブで絶対盛り上がりそ~ 2A Wonderful World 山場の突き抜けるボーカルが爽快感ある曲 何より歌詞がこれから二人で歩んでいく感満載で、披露宴に一押しだとずっと言っている(笑) 3飾りのない X'mas Tree 歌詞は悲しいのに、なんだかのんびりほっこりしてしまう曲。 この曲はアコースティックでも十分満足いく仕上がりになるでしょうね なんか間奏に行くくだりを聴くと“LOVE EXPRESS”思い出してしまうの私だけ 4Dearest やっぱりアルバムで通して聴くと、一番安定しているなぁと思う曲。確かにシングル向きだよね。 「大好きなことって大切になっていく」のところが好き 5涙の螺旋 ん~これも歌詞いいよね。遠く離れても想ってますみたいな。 でも悲しい~ 6きみの中に輝くもの ものすごく日本語を大切に扱っているSLTならではの楽曲では。 7祈り これ、メタボの“幻月”的な隠れた名曲になる予感あの曲は素晴らしい 偶然?にもどちらも3拍子だし(笑) ソルトさんのピアノが絶対的な存在感を出してるな~と。 8Do-Nuts? まさに西村さんワールドだね。息抜きにぴったし 9硝子の城 この出だしもSLTファンにとっては鳥肌モンですよね 洋楽張りのかっちょええ演奏に乗せて、SLT節ばりばりって気がするんだけど 間奏の西村さんのギター素敵コーラスも絶妙よね 10Desert Rose(Adenium) これも壮大な感じで好き~ 終盤のたたみかけるような竹善さんの主旋律とコーラスの掛け合いんとこ特に 11Wild Flowers これも後からひしひしと感動が来る曲。決して華やかなわけではないのだけど。 まさにワイルドフラワー。道端の草花も一生懸命生きていて、美しいのです 12Dog Day In The Noon 暑さでだるだるな犬たちを想像できそうな(笑)そう、まさにジャケ写のような 砂漠感満載のエンカウンターを彷彿とさせる、これまた壮大なインストです。 あ、四国今日梅雨入りしました 洗濯物が乾か~~んっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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