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テーマ:猫のいる生活(136095)
カテゴリ:ねこばなし
日中は30℃を超え、暑い暑いとわめいているが、 やはり確実に秋は近づいているようだ。 それを一番感じること、 それは「ロンの後頭部」だ。 ロンはとにかく母べったりの甘えんぼニャンなので、 夏の暑い日でも夜中に何度か枕元にやってきて腕枕をねだる。 しかしさすがに暑さで眠れないのだろう、 数秒~数分後には多少気温の低い居間に戻っていく。 それを何度か繰り返すが、日が昇り気温が上昇の一途をたどっていくと もう寝室にはやってこない。 それがこの5日ほど、朝目覚めると必ずロンが添い寝をしている。 扇風機の風があたって心地よいせいもあるだろうが、 やっと持続して眠れる環境になったのだろう。 そして母は毎朝こんな光景を見ながら1日が始まるのだ。 こんなときも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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