カテゴリ:カラダの健康的な機能
以前は全く意味がわからなかった、「体がコる」「筋肉がこわばる」の意味がわかる年頃になってきました。
![]() 整体に行ってもんでもらう、といったことをしていましたが、 ・1回あたりの費用がそれなりにかかること、 ・その場ではホグれるけど、数日後には、ほとんど元に戻ってしまうこと、 が理由で、マッサージには、あまりいかなくなりました。 その代わり、もんでもらいながら、自分の体のおかしいポイントを言ってもらうようにしました。 「首がとんでもなく凝っている」「腰もカタイ」など。。。 (ほぉ~、そうなのか、とまず自覚することが大切ですね) ![]() マッサージって、結局、血行の悪い筋肉を外側から押して動かしてやってる、ということに気づいてから、では、その部分を自分で動かしてやろう!と思いました。 最近は、費用をかけずに、凝った筋肉を動かすことに注目しました。 ![]() その方法の1つが、世間でもはやっている、ストレッチです。 ![]() (人にやってもらうストレッチも気持ちいいです。お金がかかりますが) 本を買ったりして、試行錯誤でいろいろとストレッチを試しています。 そのほとんどは、ヨガのポーズにもつながる静的ストレッチです。 一方、動的ストレッチをすることで、こわばった部分がホグれることを知ってから、ストレッチのやり方が少し変わりました。 ![]() 息を吐きながら、静的にギューっと伸ばす感触も気持ちよいですが、こわばりをなくすという意味では、動的ストレッチの方が良いかも、と思っています。 ![]() ヨガのなかでもストレッチ的な動きをする場合がありますが、動的ストレッチでは、ゆるませたい部分を引っ張った状態(または、縮ませた状態)で、細かく伸び縮みさせることを意識してます。 ![]() 長くなりそうなので、とりあえずこのあたりで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.01 18:37:47
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