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『EXTRAVAGANZA ~蟲愛でる少女~』 感想 蟲七匹目 『末路の果てに』をクリア。 本編バッドエンドの延長で、内容としては非常にハードで最早キチガイの領域。 綾佳編と美弥香編があり、双方ともシナリオは存在しない。 なので、女の子が徹底的に身体破壊される様子に興奮する変態以外には無価値な作品だろう。 …なんで俺、こんな平然としてるんだろうな。 とりあえずパソコンが呪われそうなので既にアンインストール済み。 ※以下、グロ注意 未プレイの方々への警告も兼ねて、内容を簡単に記しておく。 ご利用は自己責任で。 「綾佳の末路」・触手拘束。口から尻まで貫通。巨大な羽蟲に犯されながら電撃責め。蟲を産出。内臓破壊。耳に蟲が潜り込んで内耳破壊。同じく眼球破壊。首から下が炸裂 → 生首化。 「美弥香の末路」・名札刺し。合蟲人間責め。人体改造されて公開自慰。蟲を産出。触手で尻から口まで貫通。内臓垂れ流し。下半身消失 → 標本化。 感想は特に無いな……。 こういうことをするメーカーなんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.13 17:53:11
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