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カテゴリ:PC『黄雷のガクトゥーン』
『黄雷のガクトゥーン』感想 第二章”狗の運命” 「そうだ。お前もひとりでは生きられまい」 「お前は何に餓えていたのか。それを、お前もわかった頃だろう」 「故に」 「仲良くしろ。その娘はお前を好いている」 第二章、終了。 幕間……? 物語に大きな動きはなかったようだが、いつも何考えてるんだかわからないテスラと、彼に振り回されるネオンを眺めているだけで実に楽しいものだ。 テスラの日常の中でのモノローグがあり、少しだけ彼のことがわかった気がするが、どうやら好きな女の子と散策中にアイスを奢る程度の甲斐性はあるようで、結構なことである。 で、章の内容についてだが……。 ……内容なんて……あんまりねえよ……。 よって、割愛する……ネットで感想漁ってるヒマがあるなら……。 ゲームを買え……さっさと、ゲームを……。 ところで、テスラがネオンのお尻と脚の美しさについて言及していたが……。 ネオンの容姿について言うなら巨乳の方が特徴的ではないか……? それとも、おじいちゃんはおしりフェチなのか……? 謎は深まるばかりだ……。 【章の概要】 ネオンは大型犬の“ロボ”と出会い、学園に暮らす十万の学生を統べる最高組織“ソロリティ”のナイチンゲールと出会う。 そしてテスラはネオンの友人たちと出会い、彼らの瞳の中に輝きを見出す。 おわり 終始、おだやか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.12.24 09:01:33
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