|
テーマ:楽天写真館(354869)
カテゴリ:川柳
川柳マガジンが届きました。
今月号の期待は「川柳画ミュージアム」 お昼前、川柳のお仲間Fさんから、 「川マガの切り絵、とっても好きです!」とメール。 私のところへはまだ本が届いていませんでしたが、 掲載されていることが分かり、楽しみに待っていました。 (今回の作品は、ちょっと文字が細すぎでした^^;) 次は、4月から始めた「クラブ誌上句会」 先月6回が終わった次点で11点、なかなかの好成績でした。 ところが得点は11点のまま、今月は3句とも没、残念です。 課題は少し前に川マガ句会ででた「狸」苦労したけれど、 まぁまぁの句ができたと思ったのですが・・・・。 次号分の「覚醒」自信なし、次の投句分で頑張らないと。 前半の柳壇は没続きでしたが、全没は回避できました(ホッ) 新鋭柳壇「50%」 ・ゴール前まだ半分と気を締める 読者柳壇「純白」 ○何もかも被う悲しいまでの白 今月号は2句でしたが、読者柳壇では秀作一(^_^)v (選後感想)東北に震災以来二度目の冬が訪れた。 実は何事もなかったの如く、一面を白で被ってしまうが、 その下に隠された悲しみは決して消えることはない。 私が句を読んだ背景は別のところにあるのだけれど。。。 句の読み方は、読み手に任されるものですね。 十四字詩の選者さんは「十四字詩入門」という形で、 十四字詩の作り方、味わい方を書いています。 上位入選や気になる句への選評、没句への添削など、 勉強になります。今月号の添削句は、私の没句でした。 ・栗のご飯で秋を満喫(没) ○栗飯炊いて秋を引き寄せ(選者さんの添削) 「今日の消印お願いします」と締め切り日に窓口に持って行く 私でしたが数ヶ月前から、マガジンが届いた日に投句用紙に 住所と名前を記入、投句準備だけは整えます(わずかな進歩!) 次回の締切はいつもより早い14日、早めに投句!できたらいいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|