蒼龍窟な日々

年末から始まったリフォームが大体終わった
おじいちゃんの同居に備えて物干し用に廊下を増築　　
私が雨天でも洗濯物を干せるように屋根を・・・と言ったら話がだんだん大きくなり
一部屋増えたような廊下が出来た
これでおじいちゃんの同居による荷物を何とか収納できる目途がついた

　　　　　

日当たりは悪くなるがいたしかたが無い
親戚の工務店に依頼したので、材料などはお任せでどんなものが出来上がるか不安だったが
おじさんの「任しとき」を信用するしかなかった
思った以上に広々としたサンルームのような廊下である。
空間が増えるのは心にも余裕が持てると思う。
この空間がいつまで保てるのだろう